元記事:告白に振り向いてくれたキミと、恐怖に溺れるボク
自分の作品にどんな欠陥があるか、逆にどのような良い点があるか、それが知りたくて来ました
上記の回答(告白に振り向いてくれたキミと、恐怖に溺れるボクの批評)
投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:
複線不足の消化不良
消化不良の作品が許されるのはそれ許容してもらえる実績か人気のある作者くらいなもので
多くの面白い作品は小説漫画問わず
短くとも本編に複線をまき最後の落ちにつなげて複線回収している作品
そして落ちも消化不良はまずない
これは落ちにタイトルいるあらすじ以外の伏線が絡んでいないので本編だけ読むと複線がどくしぉに伝わらないから本編ないにも落ちの伏線も噛ませた方がいい
結局これ消化不良でホラーとして一番大事な怖いところ省くとかホラーとしての面白さがなっていない
改善点は落ちに繋がる複線を本編にも巻いて落ちはホラーとしてちゃんとしたつけること
そのジャンルの面白さの肝の把握も必要ホラーなら恐怖を感じるところを消化不良にならずちゃんと書く
そうしないと読者はそのジャンルの面白さ期待して読んだのにまさかの一番面白いところが明かされない落ち
作者次第ではぼろくそ叩きたなるからな
長所。良かった点
これでプロになりたいという向上心
文章自体は特に問題はないように見えるけどね
良かった要素
ストーリー
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093078913917451/episodes/16818093078914213000
目的:プロになりたい!
要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 告白に振り向いてくれたキミと、恐怖に溺れるボク この書き込みに返信する >>