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冬空星屑さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:迷宮都市“幻想特区”の批評

はじめまして、3話まで読ませていただきました。
率直な感想ですがとても面白かったです。
俺なにかやっちゃいましたか系の主人公でなく、自身の強さを理解しているあたり好感をもてました。
ただ、少しダッシュ(──)が多いかなと思いました。もう少し小分けに説明をしたらよいのでは、と感じます。
ネット小説なので改行をしてほしかったです。文字が詰め込まれていて目が痛くなりました。
最後に、この世界は地球、ということでいいのでしょうか。時折、北米やアフリカ大陸が出てきたので、少々気になりました。

上記の回答(迷宮都市“幻想特区”の批評の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 ありがとうございます。
 一応、地球です。しかし、冥王が自分勝手に干渉しまくっているため、現在の地図はほぼ役に立ちません。大陸とか島とか沈んでたり、空飛んでたりするので。
 主人公は、学生の中では最強クラス。ただし、冥王と比べたら、雑魚すぎて遊びにもならない。そんな感じです。
 現在、様々な方々にアドバイスを頂いて改訂版を書いていますが、設定の出し方が難しい。(――――)を使いまくってしまいます。
 これから気をつけて生きたいです。

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元記事:迷宮都市“幻想特区”の批評

冬空星屑さん、初めまして。
プロローブ相談所ではコメントありがとうございました。
何てかこうか?です。

ここからは小説へのコメントになります。
私のコメントが合わなかったら無視してください。
冬空星屑さんの小説を7話まで読ませていただきました。
文章は読みやすいのですが、私は設定を多く感じました。
LEVELや魔素、さらに悪魔やエルフなどの種族、さらに使い魔や魔道具、
う~ん、これらは単体ではすごい好きなのですが
序盤でそんなに多くの紹介は必要ないと考えています。
説明は必須で世界観を理解するためには絶対に必要なのですが、
読者が読んでキャラクターの行動が理解できるより多い情報はいらないと考えています。
難しいのはわかっています。私もこれはできていません。
大体、「これは説明しないといけない」と一種の強迫観念に駆られて書きすぎてしまう。
そして、「主人公は土壇場で活躍させるためにこの能力は伏せておいて」と考えてしまいます。
多分、これ逆になります。
主人公の能力を使う前に都度説明しておくのと、そのほかは出てきたタイミングでのみ説明する程度でいいと考えています。

また最初に見せて置いた何の変哲もない設定を使って最後に大逆転する方が物語的にはいいと思います。
冬空星屑さんだと主人公と冥王の関係を使ってだと思います。

冥王のキャラクターですが、確かにキャラは立っているのですが、ストーリーの雰囲気に対して浮いている感じがあります。序盤でラストバトル並みの嫌悪感を丸出しにされると感情の起伏についていけない感じです。関係上仕方ないとは思うのですがね。
ワンクッションおいて、冥王の側近が淡々と冥王のラブメールを主人公に話しているぐらいでいいんではないでしょうか? 読んでいる本人も、読まれている主人公も困惑するぐらいでいいと思います。冥王の直接的なキャラを見せずに、存在と主人公との関係、力量差が表示できると思います。

コメントは以上です。
では、失礼します。
執筆頑張ってください。

上記の回答(迷宮都市“幻想特区”の批評の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 ありがとうございます。
 現在、書いている改訂版にも反映させたいと思います。

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元記事:迷宮都市“幻想特区”の批評

どうも初めまして。マリン・Oと申します。
内容に関しては二話目の途中でギブしました。
これからの意見はかなり厳しくなります。要望通り手加減は致しませんので、ご容赦を。

冬空様が気にしている要素の一つ『言葉や行動がウザイと思える重要人物』ですが、はっきり言って肝心の主人公とメインヒロイン、この二人が致命的なくらいにウザいです。
私が御作を読むことを断念した理由はこの二人のウザさだけでと言っても過言じゃありません。

主人公は生産職でありながらレベル6という高位の実力者という設定ですが、ヒロインとの決闘を執拗に拒否するのがただただ面白くありません。
戦闘特化ではないのにも関わらず、戦闘能力が高いという設定も嫌味に感じました。そんなに強いなら決闘くらい受けてやれよって言いたいのが本音です。
ですが、もっと拒否感を覚えたのは同級生に共闘を持ち掛けるシーンです。
これまでの印象から彼を「戦いを好まないタイプ」だと思っていたのですが、これではキャラクターがぶれています。

ヒロインは単純に人の話を聞かないところが不快でした。
決闘を拒否している相手を無理矢理攻撃するとか、成績優秀者の言動とは考えられません。
もっとも御作の場合は主人公がそれ以上に不快要素の塊だったため、非常識な言動を除けば同情できる方だと思います。

上記の回答(迷宮都市“幻想特区”の批評の返信)

スレ主 冬空星屑 : 0 投稿日時:

 厳しく批評してくださり、ありがとうございます。
 第一話に出てくる女子は、残念ながらメインヒロインでは無いのですが、なるべく嫌われそうな性格にしたかったので、評価は少し嬉しいと思うところもあります。
 しかし、主人公の言動がそもそもウザイのは想定外でした。
 確かに言われてみると、言動にチグハグした感じがあるのは否めません。主人公にとって『迷宮に潜ること』と『決闘をすること』は違うことなのですが、そこは書けていない私の不徳です。
 この批評を読んで、まずは主人公が嫌われなさそうな感じにできるようにしたいと考えています。
 話しは変わりますが、、文法などを高く評価して下さりありがとうございました。この部分は自信を持つことができそうです。
 最後にもう一度、批評してくださり、ありがとうございました。今後の執筆に役立てたいと思います。

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元記事:A Ghost Legacy

ミステリー小説を創作しようと思って、お試しで書いた作品です。
本作はミステリー系の物語ですが、幽霊や白骨死体が登場するホラー系の要素も含んでおります。
主人公二人がトリックを張り巡らす、推理もので言うところの「犯人視点」で物語が展開し、途中でとある人物の過去を知る為に「探偵視点」に立って推理して行く等、変則的な流れになって行きます。
話の展開がおかしくないか、伏線の張り方はどうか、主人公二人や他の登場人物が魅力的かどうか、よろしくお願いします。

上記の回答(A Ghost Legacyの批評)

投稿者 よしみん : 0 投稿日時:

全話読ませて頂きました。
主人公二人をはじめ、登場人物の一人一人(主人公二人の両親やホテルの住人等)が魅力的に書かれていて、スゴいなと思いました!
トリックを仕掛けるシーンと、そこから推理を展開して行くシーンも中々良く、思わず引き込まれちゃいました。
また、中盤から後半にかけてのミスリードもかなり上手いと思います。

登場人物の中では、真里奈ちゃんが好きです。
普段は真面目で厳しい言動が目立ちますが、何だかんだで隆之介のことが好きなツンデレ的なところが可愛い!

欠点を上げるとすれば、主人公の父親かな・・・。幾ら伯父に多額のお金を貸してるからと言って、ちょっとお金に対する執着心が強過ぎる気がします(後半でそれっぽい理由が語られる描写はありますが)。
あと、若干ボリューム不足。

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元記事:はりねずみのおひっこし

三幕構成の習作として書きました。
構成として、ちゃんと書けてますでしょうか?
ライトノベルじゃなくてすみません。

上記の回答(はりねずみのおひっこしの批評)

投稿者 朝樹 : 1 投稿日時:

他の方と意見が被って申し訳ないのですが、せっかく読んだので、書かせていただきます。

ハリネズミのなみがずっと受動的だったのが問題だったのかなと。
ちゅーたの前に、ねずこのほうから友達になりにきてくれて、普通に会話できてるので、安心感があるといいますか。
ねずこは男の子じゃないですが、印象的に、ねずこと会話できるなら他も大丈夫だろう的な。その時点で「人見知り」は解消されてるように見えたんですよね。

最後も、ちゅーたとねずこのほうから人見知りという問題を解決しにきてくれて、なみはそれにお礼を言っただけなので、ちゅーたとねずこがいい子すぎるのかも、と思いました。

勇気を出して、と励ましてくれたねずこが、たとえばちゅーたにいじめられてて、初めてできた友達のために勇気を振り絞って男の子相手に「やめなよ」って声を上げる…とかだと、人見知りとはまた別の問題になるか(汗)
何かしら、なみのほうからの行動が欲しかったな、と思いました。現状、ちゅーたとねずこに支えられただけだったので…。

あんまりたいしたことが言えなくてすみません。
自分も勉強中の身なので、まったく人のことが言える立場じゃないですが(´・ω・`)何かしらお力になれたら幸いです。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: はりねずみのおひっこし

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元記事:概念使いの刹那氷結(クロノフリーズ)

力を入れた点:会話です。なるべく面白く読めるようにしました。後は戦闘です。
不安な点:設定や世界観の違和感。台詞が安っぽくないか。
その他:書き途中で三話なため、判断材料が少ないかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

長所も短所も全部知りたいので、ガンガンよろしくお願いします。

上記の回答(概念使いの刹那氷結(クロノフリーズ)の批評)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

とりあえず最後まで読んできました。

まず、零話を読んだ感想なんですけども。

>これはそういう、物語だ。 
僕「ど、どういう物語だ……?」

今回は批評ってことで最後まで拝読させて頂いたのですが、もし僕が娯楽やら趣味やらっていう目的でこの小説を読み始めたなら、多分この時点でブラウザバックしてます。
所詮はプロローグなのでここだけで物語の主旨を理解し切るのはまぁ無理だとは思うけれど、それでも読者としてはどういう状況で何をしているのかくらいはわかるようにしてほしいですね。
何をしているのかわからないプロローグなんて正直いらないです。
わかるように書くか、プロローグ取っ払うかどっちかだと思います。

ただ、「会話そのもの」は確かにちょっと面白かった。

「腹を切られたのは初めてだ」
「私も、人のお腹を裂いたのは初めて。これでもこの前まで純粋無垢だったんだから」
「処女だったしな」
「殺すよ?」

こういう、状況が理解できてなくてもクスッと笑えるような会話をプロローグに持ってくる辺りは、結構センスを感じました。こういう始まり方は結構好きです。
ただ、「状況が理解できなくても笑える」というのが許されるのはここまで。
最終的にはプロローグ全体で何をしているのかはわかるものにしなきゃ、その面白さも意味ないってことです。
漫才師が最初に面白い事を一言だけ言って、あとはもうよくわからない。なんてそりゃないでしょう。

零話を読んで、結論は、
「最初はちょっと面白かったけど、あとはよくわからない」
って感じです。
でも逆に言えば、「わかるように書いてくれたら多分普通に面白い」とは思います。

次に、第一話を読んだ感想を。

まず、「早く始まってくれ」って感じでした。
説明欄に書いてあった、

>雪華はある夏の日渋谷で、血の化粧をした少女と出会った。

っていう状況になって初めて物語が始まる訳なんですが、結局一話ではそうなる気配もありませんでした。
これって仮面ライダー作品の一話で主人公が変身しないようなものなんですよね。
まぁ、たとえ物語が始まってなかったとしても、読者としては「面白ければ多少は許せる」みたいなところがあります。桃太郎の「むかしむかしあるところに〜」みたいに「無いと困る前置き」もあります。まぁ、たしかに面白さはあったけれども話の本筋を後回しにするほどではないし、「絶対必要」とは感じませんでした。
少なくとも一話の最後くらいで少女と出会うか、面白くて絶対に必要な前置きにするか、あたりじゃないと読者は「早くしてくれよ〜」ってなって読むのをやめちゃいます。

あと、固有名詞が多い。

歴史や公民の教科書ってほぼ固有名詞図鑑みたいなものだと思うんですが、あれを初見で一気に100行も200行も読むとなったら結構しんどいと思います。
しかも小説の場合はその固有名詞を覚え、意味を理解し、物語を読み進めていかなきゃならない。
固有名詞が多いと読者の頭がパンクします。パンクするのでその前に読者は読むのをやめます。
こういう固有名詞は、伏線でもない限り必要となったその時に出すのがベストです。
火罌粟の話あたりも、流石に能力名まで出す必要は無かったんじゃないかなぁと思います。

さらに、突然設定を語りだすのも気になりました。

>能力が世間に発表された時点で政府は新たな法律の案を可決させた。それは、『能力を使った商売の禁止』である。能力とは謂わば才能で、言い換えるのなら『運』だ。
能力による商売を許可してしまったら、世界中の情勢が一気にひっくり返ってしまう。それを危惧した政府はこの法律を定めたと言う訳だ。

この説明、ここで出す必要性を感じられないんですよね。
というか、僕はこの説明を見て、「世界中の情勢がひっくり返るほどの能力をたかが法律で縛れるのか? そもそもそんな能力者達がいる時点で政府なんてものは成立しないんじゃないのか?」なんていう余計な疑問を抱いてしまいました。
まぁ捉え方は人それぞれだと思いますけども、こういう世界観に深く突っ込んだ設定は読者に余計な疑問を抱かせることがあるので、出すのはオススメしません。
物語に関係ないところは読者のイメージでいいと思います。
もし物語に関係あるのだとしたら、今無理して出す必要はないです。

この第一話を一言で言うなら「説明くさい」ですね。
物語に直接関係ないところは削ぎ落として、別に今この時点で出す必要のないものは後回しにして、すぐに始めたほうがよっぽど面白いです。
例を出すなら異世界転生。
あれは主人公が異世界に行けばとりあえずは説明なしで物語が始まるから凄く読みやすくて無駄がない。
大抵は物語の本筋をストレートに書いたほうが面白くなるとおもいます。

続いて第二話。

二話目になってもまだ主人公が仮面ライダーに変身しなかったって感じです。
本文そのものから読み始めたならまだ大丈夫だとは思うんですけども、説明欄で「少女と出会う」と明記され、そういう展開を思わせるプロローグ(零話)まで読んでからとなると、やっぱり読者にとっては遅すぎますかね……。

>微妙に噛み合っているようで合っていない会話である。

細かいとは思うんですけども、こういう表現も個人的には蛇足だと思います。
直前の、

「いつも思うけどよ、甘くねぇのか?」
「甘いよ」
「甘いのか」
「甘いよ」

 というところを読めば、これが「微妙に噛み合っているようで合っていない会話」なのは普通にわかります。
完全に自分の解釈で申し訳ないのですが、「次に繋げたいのだけれど上手く繋がらないからとりあえず説明だけしてテンポを稼ぐ」という意図で書かれたようにも思えました。
もしそうなら、とりあえず「そして〜」を使って繋げておく、というのと同じです。自力で上手く繋げるしかありません。
これが単に僕の勘違いなら、「蛇足ですよ」とだけ。

第二話を読んだ感想自体は、全体的に第一話を読んだときとほぼ同じですかね。
一、二話を通して「説明くさい」感じがしました。

>これには彼が『師匠』と呼ぶ人物が関係するが、それは又別の話だ。

一話に出てきた一文ですが、こういう文からあからさまに説明しようとしているのがよくわかります。

設定は「説明」するものでなく「使う」ものなので、読者にあれこれ教える必要はありません。
普通に物語を進めていき、ここぞというところで使えば読者はちゃんと理解できるし、そっちのほうが面白いです。

あと、少女と出会ってからはじめて物語が始まると言いましたが、正確に言うと「少女の真相を知る」ってところが物語のスタートになるはずです。
物語の主旨はおそらく「その事実を知った雪華は、暦を救うために強くなることを決意する」ってところでしょうからね。

大半が設定の説明な雪華とノエルの絡み+唐突な戦闘

少女と出会ってなんたらかんたら

少女の真相を知る

これはつまり、

前置きの前置き(←いまココ)

前置き

物語スタート

っていう訳ですね。
絶対に読み手としてはキツいです。
話の前半を取っ払えとまでは言わないので、一度中身を整理してみることをオススメします。

長くなりましたが、結論を申しますと、
・抽象的なプロローグは不要
・前置きが長い
・設定の説明が多い
・文体からあからさまに説明しようとしている
・蛇足な表現が所々見られる
というあたりです。
要は物語の本筋をもっとストレートに書いたほうがいいということです。
読者は作者の思うよりも中身を理解してくれないし、理解できないものを無理して読もうとしません。
話の本筋が何かを見直してみて、できるだけ直接的でわかりやすいものを目指して下さい。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4667ff/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 概念使いの刹那氷結(クロノフリーズ)

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