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天使はあくまで魔導書巻(グリモワール) (No: 1)
スレ主 小鳥遊賢斗 投稿日時:
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序盤の勢いで読者を引き付けられるように努力しました。テンションのアップダウンをさせて、なるべく読んでいて疲れにくいように配慮しました。シリアスなシーンでは感動させる意図があります。ただ、長く書いていて話が冗長になっていないか心配です。また、日常シーンも入れるようにしていますが、あまり自信がありません。バトルシーンには多少の自信がありますが、矛盾点があればご指摘頂けると助かります。
あらすじ(プロット)
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そして、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約――それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人(ノガルドティアン)”との戦争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味していた。
章は、持ち前の知力、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
ーーこれは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!天使はあくまで魔導書巻(グリモワール)の批評 (No: 2)
投稿日時:
最初の一話でリリスについて調べた事を大体そのままあの文量で羅列して書くのはどうかと。
詳しい人には解ります。なのでオリジナリティがないなぁとは感じました。
それ抜きでも調べた事にせよ設定にせよ丸々書くんではなく散らす方がいいですね。
三話目もいきなり設定説明感が強かったです。
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天使はあくまで魔導書巻(グリモワール)の批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
批評の方ありがとうございました。
設定はより散らして見せる方が良いんですね。
設定説明感を解消するために精進致します。
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