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タイトル:諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――の批評の返信 投稿者: やとう

結尉奈りお様

お読みいただき、ありがとうございます。

いろいろ詰め込んだ設定が、読者様にはわかりにくいのでは……と思っておりましたので、読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。

コーヒーについてはまだまだ勉強不足なこともあり、主人公に嗜好家らしい要素を加えられなかったのは課題です。もっとコーヒーについての情報を集めて、物語に絡められることを目指していきます。

スパイ要素も、いちどスパイを書いてみたい、とチャレンジしてみましたが、あまりスパイらしい行動はしていませんね……。スパイの仕事についても調べ、主人公の身元をもう一度考え直していきます。

ライトノベルの線引きについて、今回はあまり意識せず、とにかく完結させることを目指して進めていきました。ライトノベルはジャンルが幅広く線引きがよくわからない、と不安な面もありましたが、結尉奈りお様が仰られるような気持ちでいろいろと挑戦してみようと思いました。

ご指摘いただいたことを糧に、今後短編を書き直していくつもりです。
お世話になりました。

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