小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

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先ほどのコメントは、前半が悪くてマイナスという意味ではなく、後半を遅らせるマイナス分を挽回できるほどではない、という意味に受け取って下さい。それだけ後半部分の方が導入として優れていると私は思いました、ということです。
人を選ぶのを承知の上で狙いがあるならこのままで良いと思います。
狙い通りハマれば効果的でしょうし、刺さる人にはより深くなるでしょうから。

父親のフルネームの箇所は、例えば
棺の中に花や副葬品とともに納められた父、天沢陽斗の表情は異様に白く、パパじゃないみたい、と夜白は思った。
個人名よりも続柄を優先的に考えるのが一般的日本人の親子の感覚だと思いますから「父」を追加した方が良いかなと思います。これが娘の話だと分かりやすくもなりますし。

パートナーのところは、父親と母親だから当たり前なのにわざわざパートナーと言うところに引っかかりを感じてしまったんですよね。夫婦として以外の関係をにおわす作者の作為が滲んでいるというか。何がか隠れてそうで気になりました。

いずれもなにか狙いがあるならこのままで問題ないと思います。
以上補足です。
良作になるのを期待しています。

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スレ主 みりん 投稿日時: : 0

田中一郎さん、再訪ありがとうございます!

>人を選ぶのを承知の上で狙いがあるならこのままで良いと思います
そう言われると、やっぱりごっそり削った方が良いのかなあという気も……
私の計算なんて所詮……ですし。クライマックスで、母を説得できるので、最初は説得できない、という対比なんですけど、いらないかなあ……。いくら狙いがあっても、そこまで読んでもらえないようだったら意味ないですしね……。
でも、ちょっとかったるい前半部分があるからこそ、プロローグ後半部分をすんなり読んでもらえたり、夜白のしっかりしたところとか杏里のダメダメなところも伝わっている訳で……。ううん……。文才が欲しい……。

>棺の中に花や副葬品とともに納められた父、天沢陽斗の表情は異様に白く、パパじゃないみたい、と夜白は思った。
ここ、私も最初そうしようかと思ってやめたんですよね。なんか一文の中に二度も父パパと書くのはくどいような気がして。まあ、違和感覚えるのもわかります。そういう構造なので。でもとっつきにくいですよね。

 パパじゃないみたい。
 棺の中に花や副葬品とともに納められた天沢陽斗の表情は異様に白く、夜白は記憶の中の父の姿と重ならずに戸惑いを覚えた。二日前に交通事故で父が亡くなってから、何度も顔を見ているのにも関わらず、慣れることができない。
 陽斗は身体のどこにも目立った外傷がないため、滅多に会うことがない知人であれば、眠っているかのように見えるかもしれない。けれど、目の前に横たわっている陽斗は、大好きな星を語る時に少年のように輝かせていた瞳が閉じたままだ。

上記の感じにしようかなと思います。

>パートナーのところ
こちらは逆にくどかったようですね。

杏里は、夫を失ってから、ずっとこの調子なのだ。

にしようと思いました。

鋭いご指摘ありがとうございました!

スレッド: 夜空に上げる

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