元記事:冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまでの返信の返信の返信
うーん、私はどっちかっていうと先に完結を目指す派なので、止まるくらいなら完結させてから考えてもいいよと思ってしまうんですが。でもベルゼリウスさんは他に完結させた作があるんですね……。
とりあえず、小説媒体では時点移動は悪手に入るんですが、解説すると長くなるのでこのサイトの時点移動に関するトピックを少し眺めてきてはどうでしょうか。
あと、漫画・アニメ・映画などの映像媒体と違ってアクションシーンで引きつけようとするのは小説では向いてない。だから「心臓を抉り出すところから」と例に挙げたように、「え?!これからどうなっちゃうの?!」という、ストーリーとして気になるところからはじめる、ほうが読者の興味を引くと思う。
でも前述したように時点移動は控えたほうがいいので、その前の日常生活も長すぎないほうがいい気がしている。
昨今の異世界転移・転生で「死んだところから」「転移したところから」スタートが多いように、読者は退屈な日常生活とかすっ飛ばしてさっさと本題に入ってほしいと思ってたりするから。
その日常生活のシーンでどうしてもはずせない伏線があれば別ですけどね。そこだけおさえてなるべく非日常の入り口のはじめから書く、がおすすめかも。
上記の返信(冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまでの返信の返信の返信の返信)
スレ主 ベルゼリウス : 0 投稿日時:
了解です!
一応、その方向で持っていくように修正します!
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4272dz/
スレッド: 冴えない俺が創竜の騎士になって、すべての世界を救うまで
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