死を呼ぶ可憐な花の返信
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死を呼ぶ可憐な花(元記事)
●等級
冒険者の等級でランクが高いほど難易度の高い任務を受注できるようになる。
段階としては金剛・白金・金・銀・鋼・青銅となる。
勇者パーティーは脱退した主人公を除いた全員が最高級の金剛である。
魔女の玉座攻略作戦参加前の主人公は鋼で、いわゆる二階級特進で金に昇格した。
●魔女の玉座攻略作戦
後に主人公と勇者が引き合うきっかけとなる、本編開始前に行われていた作戦。
魔女の玉座と呼ばれる山に住み着いた邪龍を討伐するためにギルドが立案した。
周辺の魔物が邪龍の下に合流することを阻止するために主人公をはじめとした多くの冒険者が投入された
設定の参考になったのはモンスターハンターダブルクロスの集会場ラスボスとの戦い。
ラスボスの下にモンスターが合流してしまうことを防ぐために近隣地域に複数パーティーを派遣し狩猟環境を人為的に安定させなければならなかったという背景ストーリーが参考になった。
なお完全に余談だが冒頭で銀等級のパーティーが言うセリフである「自分よりランクが上なのに弱い」というのは実際に私がこのゲームをやっている時パーティーメンバーに言われた暴言が元である。
死を呼ぶ可憐な花の返信
投稿者 大野知人 投稿日時: : 0
大野です。今出先なので、簡潔に。
短編として仕上げるなら面白そうだな、と思う一方、プロット全体を通して「主人公が状況に流されている感」が強く、『主人公の意思・覚悟・思考』が見えないため、平坦というか、綺麗に纏めすぎたゆえのつまらなさのようなものを感じます。
細かい設定・なぜこう感じたかについても、出先から戻り次第、出来れば今週中に書きに来るつもりです。
P.S たまには俺の作品に批評を書きに来てくれてもいいんですよ?(半分ジョーダン、半分ガチ)
良かった要素
ストーリー
スレッド: 死を呼ぶ可憐な花