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>hexaさん
ご意見ありがとうございます。ドラコンです。
>香々(なんとかして彼女の踊りを見られぬものだろうか)銀鈴(会ってすぐでそんなのお願いできるわけないでしょ)絹翠「今度福地寺のイベントで娘が踊る機会があるんですよ」香々(行く!絶対に行くぞ銀鈴!)
>ノリでついここまで書いてしまいましたが、別に福地寺でのイベントを作らなくてもいいかもしれないけど、香々は薔裴にあったらもう薔裴しか眼中にない状態になっていると思うので、勝手に話しかけてしまいそうな気がする。その場を取り繕うのは銀鈴のやることだから、「親戚の踊りの師範をしているおばさん(嘘は言ってない、義理の縁しかないけれど)」とでも言うしかないのでは。うっかりおばさん扱いして怒られそうだけど。
このアイデアは、おいしいのでいただきます。福地寺は、薔裴を広告塔にしようとしています。また、科挙合格者は、合格者の出身地の人たちも、「郷土の誇り」として名誉に感じています。薔裴は、特別に開かれた「童科」に合格し、教主から特別の位を受けていますので、居住地の支部で大々的なお披露目イベントは当然、あるでしょう。
布教を兼ねて、入場無料、占い無料で、その代わり会場で割高な教主の本や、壺、ハンコ、アクセサリー(ネックレスや指輪?)を販売し、無認可で格安洗脳研修会旅行の勧誘をやっていそうですね。人の出入りが多くなるから、銀鈴たちの潜入も容易でしょうね。
ついでに、銀鈴が香々を「おばさん」呼ばわりして、怒られた上、お仕置きされるのもアリですね。『ドラえもん』で、のび太の孫の孫のセワシは、のび太のことを「おじいちゃん」と呼んでいますが、のび太は嫌がっていますから。
ですので、皇帝・仁瑜は、香々のことを「ご先祖様」と呼びますね。晩年の西太后は、女官や宦官に「ご先祖様」と呼ばせていましたから。香々からしても、「おばさん」や「おばあさん」呼ばわりされるよりもマシでしょうし。
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投稿者 ヘキサ 投稿日時: : 0
おおむね方向性がつかめてきたようなら何よりです、そろそろドラゴンさんだけで考えたほうがよさそうなことが増えたと思うので、このへんでひと区切りにさせていただきます。
書いて気づいたけど、この一行の中で香々の意向は銀鈴よりも優先されることになるわけなので、彼女はとりあえずワガママを言うだけ言ったほうがいいと思います。他のキャラも、ストーリーの都合とか考えず、まずは自分の都合を押し出すようにしてみてください。それから他者の都合にどれだけ合わせられるかを考える。曲げられないと思ったら曲げない。同じ目的を持ったら一生懸命協力する。
キャラクターが多ければ多いほど大変になりますが、目的意識がしっかりしていれば絶対にそこまで辿り着けます。キャラクターがそうするはずです。信じてキャラクターを動かしてみてください。では
スレッド: 寿国演義 お転婆皇后と幽霊皇后 出会いは地下牢、その後は砂漠の汽車旅