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ううむ、詩的な文章ですか……自分ではそういうつもりはなかったんですけど、混乱させてしまったならばすみません。
と言っても、停滞する世界の打破はもうそうとしか言えないものなので……逆にどんな言葉で言い表わせるのかも不明ですし。
いや、その男の子の目的は奏に首飾りというニライカナイからの門を渡す、ということだけです。
ホテルにまで着いてくるのだから、絶対に渡す重要なもの、という印象を与えたかったのですが……別にニライカナイの使いという他に意味はありません。
そこら辺は書かなくてもわかるかな、と思ったのですが、説明不足だったようですみません。
ええ、妖怪です。妖怪である他に意味はないです。
ですが、その溺死した子供の集合体というのは良いですね。取りたいと思います。ありがとうございます。
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投稿者 ドラ猫 投稿日時: : 0
返信ありがとうございます。
>>いや、その男の子の目的は奏に首飾りというニライカナイからの門を渡す、ということだけです。
ワラビの話が出た時、私はこう思いました。「この男の子は何者なんだろう? なぜ奏での前に現れたんだろう? きっと物語の根幹にかかわる重要な存在に違いない」。しかしソラナキ様に理由を聞き、がっくりしました。
これといったバックグラウンドもなく、ただ役割を果たすためだけに登場する存在……人はそれを「作者の駒」と言います。新人賞に送られるのならば注意が必要です。下読みや編集は必ずそういうところを見ます。そして操り人形には「魅力がない」と切り捨てます。
>>ホテルにまで着いてくるのだから、絶対に渡す重要なもの、という印象を与えたかったのですが
謎の少年が謎のアイテムを主人公に渡す、という展開からもう「重要なもの」というのはわかりました。読者が気になるのはその背景……「なぜそんなことをしたのか」です。ソラナキ様の話を聞く限り、「特に理由はないけど主人公に便利な武器を渡すためだけに登場させた」ようにしか思えません。
>>停滞する世界の打破はもうそうとしか言えないものなので……逆にどんな言葉で言い表わせるのかも不明ですし
私がこれの意味が分からないと言ったのは、「どういう物語かわからない」からです。だから「停滞する世界」が何を指すのかピンときませんでした。
全体的に説明不足・練り込み不足が感じられますので、一度ラストまで詳細なあらすじを書いてみることをお勧めします。というのも、私も脳内でストーリーや設定を組み上げていくタイプなのですが、あらすじを書いてみると結構矛盾に気づきました。昔某所で晒したら「ヒロインの存在が便利な舞台装置」と評されたこともあります。
スレッド: 境界の護り人