境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
神域も異界なので魔界を侵食することもあります。
悪魔にとっては今の魔界が住みやすい場所なので、神域の侵食によって魔界が変革するのを恐れています。
神域と魔界はお互い喰い合う世界です。なので悪魔は魔界が侵食されるのを恐れて神域を先に攻撃しています。
……一々作品のテーマは考えないのですが、ある程度は決まっているものを言いたいと思います。
「愛的孤独からの脱却」と、「移りゆく世界の表現」です。
奏は菖蒲という愛し愛されるパートナーを得て「愛情の孤独から脱却し」、二人で「停滞する世界の打破」を行います。
それで、できれば何か建設的な意見をお願いします。
今までのはただの疑問で、作品に直接利になる意見がなかったように思えるので……。どうかよろしくお願いします。
境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
投稿者 ドラ猫 投稿日時: : 0
返信ありがとうございます。
設定がどうしてもよくわからなかったので、まずはその疑問を解決してから意見をと思っていました。
どうもソラナキさんは詩的な文章を書こうとする傾向があるようなので、それでいまいち言いたいことがわからないでいました。「停滞する世界の打破」と言われても「なんじゃそら?」です。
疑問が出るということは読者に上手く説明ができていないということだと思ってください。物語を理解できないまま建設的な意見は言えません。それにストーリーに関する情報も少な過ぎます。主人公とヒロインが恋愛関係になるとは想像もできませんでした。
たとえば、
>>その男の子はキジムナーのワラビと言い、ホテルにまで着いてきて深夜に彼に巻き貝、ニライカナイゴウナの首飾りを授ける。
この男の子の正体や目的が不明なままで話が進んでいますし、「キジムナーのワラビ」と聞いても「なにそれ妖怪?」としか思えませんでした。正体が「溺死した子供たちの魂の集合体(上司の子供の記憶もある)」とかでしたらドラマ性がぐっと出てきます。
スレッド: 境界の護り人