境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
元記事を読む
境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
返信ありがとうございます。
設定がどうしてもよくわからなかったので、まずはその疑問を解決してから意見をと思っていました。
どうもソラナキさんは詩的な文章を書こうとする傾向があるようなので、それでいまいち言いたいことがわからないでいました。「停滞する世界の打破」と言われても「なんじゃそら?」です。
疑問が出るということは読者に上手く説明ができていないということだと思ってください。物語を理解できないまま建設的な意見は言えません。それにストーリーに関する情報も少な過ぎます。主人公とヒロインが恋愛関係になるとは想像もできませんでした。
たとえば、
>>その男の子はキジムナーのワラビと言い、ホテルにまで着いてきて深夜に彼に巻き貝、ニライカナイゴウナの首飾りを授ける。
この男の子の正体や目的が不明なままで話が進んでいますし、「キジムナーのワラビ」と聞いても「なにそれ妖怪?」としか思えませんでした。正体が「溺死した子供たちの魂の集合体(上司の子供の記憶もある)」とかでしたらドラマ性がぐっと出てきます。
境界の護り人の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
スレ主 ソラナキ 投稿日時: : 0
ううむ、詩的な文章ですか……自分ではそういうつもりはなかったんですけど、混乱させてしまったならばすみません。
と言っても、停滞する世界の打破はもうそうとしか言えないものなので……逆にどんな言葉で言い表わせるのかも不明ですし。
いや、その男の子の目的は奏に首飾りというニライカナイからの門を渡す、ということだけです。
ホテルにまで着いてくるのだから、絶対に渡す重要なもの、という印象を与えたかったのですが……別にニライカナイの使いという他に意味はありません。
そこら辺は書かなくてもわかるかな、と思ったのですが、説明不足だったようですみません。
ええ、妖怪です。妖怪である他に意味はないです。
ですが、その溺死した子供の集合体というのは良いですね。取りたいと思います。ありがとうございます。
スレッド: 境界の護り人