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元記事:5人の透明人間

まだ、話は固まってはいませんが、よろしくお願いします。一緒にかいてください。

上記の返信(5人の透明人間の返信)

スレ主 タンボ : 0 投稿日時:

 ご意見ありがとうございます。この内容でいこうと思います。
 しかし、自分は小説が書けません。何から、書いていいかわかりません。
 自分的には、誰かに頼みたいと思います。
 

スレッド: 5人の透明人間

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元記事:Happy game

NO.4のゲームのアイディアが欲しいです。そして、まだまだ、修正可能な所がありましたら、アドバイスください。
ぜひ、この話を文章にしていただける方、募集中です。よろしくお願いします。

上記の返信(Happy gameの返信)

スレ主 タンボ : 0 投稿日時:

 うっぴーさん、ドラコンさんご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。
 幸福度の基準はまだ、考え中です。あえて、曖昧にしておくことも自分的にはアリだと思っています。たとえば、同じ食べ物を食べても人によって、感じ方は違います。それで幸福度も人によってさまざまな変化を起こします。だから、常に何が起こるか、分からないようにしたいです。しかし、ある程度の基準をきめていきたいです。
 No.3のラブラブゲームは、ミッション形式にして、成功したら、HPがマイナスされる。しかし、ミッション内容は、全て幸福度をたかめるものであり、逆にマイナス分よりか、大きく上昇する場合もあります。という案かうっぴーさんのストーリーかで悩んでいます。
 ともかく、感情がおかしくなるようなキャラ(サイコパス)は入れたいと思っています。このゲームでカップルが誕生し、お互いを愛しあったはずなのに、相手のHPは上がらず、自分のHPだけ上昇し、愛が分からなくなる。そこで、感情が壊れます。これは、ぜひ、入れたいと思ってます。
 
 なぜ、このゲームが行われる理由は最後に分かるようにしようと思います。全てのゲームが終わった後に出てくるHappy man(このゲームの主催者であり、ラスボス)が幸せで死ぬこと=いいことだと思っています。それで、ゲームは開催されました。
 ゲームは、ドラコンさんがおっしゃっていたギャンブルをNO.1に入れようと思います。そして、No.4をHappy gameとして、happy manとの勝負にしようと思います。
単純に言うと、HPを削るゲームにしようと思います。HP0で死にます。happy manのHPは高くしようと思います。ゲーム内容内容はまだ、考え中です。

 

スレッド: Happy game

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元記事:Happy game

NO.4のゲームのアイディアが欲しいです。そして、まだまだ、修正可能な所がありましたら、アドバイスください。
ぜひ、この話を文章にしていただける方、募集中です。よろしくお願いします。

上記の返信(Happy gameの返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 こんにちは。ドラコンです。

 タンボさんのこのプロットを拝見して気になりましたのは、「gameごとにHP(happy point)を計測して、1番高い人が死にます」とのルールです。なぜ、このようなルールのゲームが行われるのでしょうか。その点をもう少し詰められませんか。

 私でしたら、No.4のゲームは「ギャンブル」にします。ギャンブルだと、最も獲得賞金の高い人が、最もHPの高い人と分かりやすいですよ。ただ、No.1の「リゾート」とかぶりますが。ラスベガス、モナコ、マカオは「カジノ付き豪華リゾートホテル」で知られていますから。

 また、無理してゲームを4つも出す必要はないかと存じます。リゾートの中にギャンブルを組み込めますので。ゲームの数を3つに絞って、その代わり各ゲームを深く掘り下げるのも、一案でしょう。

長所。良かった点

 うっぴーさんもおっしゃっていますが、「HPが一番高い人が死ぬ」との設定が面白いです。

良かった要素

設定

スレッド: Happy game

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元記事:Happy game

NO.4のゲームのアイディアが欲しいです。そして、まだまだ、修正可能な所がありましたら、アドバイスください。
ぜひ、この話を文章にしていただける方、募集中です。よろしくお願いします。

上記の返信(Happy gameの返信)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

こんにちは。
一番幸福度が高い人間が死ぬという設定は、おもしろいと思います。
問題点としては、HPがどのような基準で測定されるのか?というのが曖昧で、ルールとしてわかりにくいと思います。
このあたりの設定を突き詰めて、人間にとって幸福とは何か?というテーマで書くと、キャラ文芸作品としての完成度が高くなると思います。

幸福については、ラッセルやアランの幸福論など、幸福について研究した本があるので、これらをもとにある程度の基準を作っておかれると良いと思います。

私としてはNo,3ラブラブゲームがおもしろいと思いました。
設定としては、集まった男女をランダムでペアにする。
二人が協力し合わないと、クリアできないようなゲームをいくつか用意する。
ゲームに負ければ、賞金を手にする権利を失う。

協力し合ったペアは、ゲームをクリアしつつ、仲が良くなり幸福感が高まる。
最後は、パートナーを犠牲にしなければクリア不能なゲームを用意する。

パートナーを裏切って勝利したチームの勝者Aは、賞金を手にするが、その瞬間、幸福度がマックスになって死亡する。Aはサイコパスという設定。
賞金の権利は、お互いを裏切らずに負けた2位のチームに渡され、ハッピーエンド。

こんなストーリーはいかがでしょうか?

良かった要素

キャラクター 設定

スレッド: Happy game

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元記事:5人の透明人間の返信の返信

ご意見ありがとうございます。
 透明になる能力は、未来から来たと言う見た目が小太りサラリーマンの山田さんからもらいます。契約書にサインしたら、能力ゲットです。山田さんが言うには、未来では、透明になる能力が使えないので、過去(現在)で試してみるということ。
 好きな人は同じ高校教師で名前は立石和信、生徒からはとても慕われており、「たてせん」と呼ばれています。性格は、ドジな人で誰にでも優しくどこかほっとけない人です。
 恋を成就するために立石が今、付き合っている人と別れさせようとします。デートを邪魔します。しかし、大失敗し、逆に付き合っている人とますますラブラブになります。その後、イラつき始めた女教師は、立石のことを知ろうとし、透明になりながら、ストーカーし始めます。そして、彼の欲しいものなど、学校でプレゼントしたり、彼の趣味の話をします。しかし、自分は立石のことをたくさん知っているのに、自分は、どんどん忘れられ、悲しくなります。そして、女教師は、24時間透明でストーカーします。
 その時に事件が起こり、立石が危険になります、それを守り、女は死にそうになり、透明化がとけてしまい、立石の前で死にます。
 どうでしょうか?話が暗すぎですかね。
 もし、よろしかったら、一緒に小説書いてください。お願いします。

上記の返信(5人の透明人間の返信の返信の返信)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

ダンボさんの書かれた女教師のあらすじは、確かに暗い内容ですが、最後に立石を守って死ぬのが、どんでん返しとしなっており、読後感が良いと思います。

ラノベの場合は、主人公は善人にするのが基本ですが、キャラ文芸でしたら、主人公が悪人でも、受け入れられる土壌があります。
「悪の教典」のような成功例があるので、暗い内容でも大丈夫かと思います。

この内容で、短編小説を書いてみてはいかがでしょうか?

スレッド: 5人の透明人間

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元記事:寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す

 ドラコンです。「創作相談掲示板」のほうで、小出しに相談していた中華風ファンタジーです。
 

 ある程度、案が煮詰まりましたので、ここに投稿します。と言っても、過去に、旧掲示板、創作相談掲示板、鍛錬投稿室、プロット掲示板、プロローグ掲示板に投稿したネタの焼き直しですが。それこそ、さかのぼれば、初出は5年~10年以上前になります(覚えておいでの方はいますか?)。

 あくまでも趣味で、プロになるわけではありませんが、同じネタを使い回しても良いのでしょうか。

 特に以下につき、ご意見をいただけないでしょうか。その他の点でも、お気づきのことがあれば、ご意見をいただければ幸いです。

 1、話し全体がご都合主義に感じないか?
 プロットを書いていて、話が、どれもこれも、強引で「ご都合主義」的な感じがします。どのような印象を持たれましたでしょうか?

 2、取り調べを2回もやって良いのか?
 裁判というか、取り調べの場面を2回もやるのは、ネタの使い回しになります。その印象は、どうでしょうか? 1回で済ましたほうが良いのでしょうか?
 
 3、銀鈴たちの懲罰房行きの手順
 未決勾留中に懲罰房へ入れるのも不自然なので、刑が確定してから入れるようにはしました。それでも、刑に服する囚人が、水をかけあって遊んだり、果物を盗み食いしたりしますかね。かといって、掃除で懲罰房に入るぐらいでは、香々が出てくるには弱くも感じます。どれも強引な気がします。
 
 4、香々お披露目の祭祀について
 香々をお披露目する祭祀で、牢獄の幽霊騒ぎは鎮まるとは思います。ただ、銀鈴の呪詛・蟲毒疑惑を鎮めるのには、説得力はあるのでしょか。演目のネタ元が出てきたことで、銀鈴の呪詛・蟲毒疑惑が忘れられてしまえば良いのですが。

「創作相談掲示板」の関連スレッド

「中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13039

「真犯人の居ない(事件自体が起きていない)冤罪事件の立証方法は?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078

「作中で演劇が話題になる場合の、その演劇のあらすじの扱いは?」
 https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13104

上記の回答(寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅すの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

こんにちはお久しぶりです。
相談掲示板を拝見したとき、コオロギ賭博が蟲毒疑惑まで発展したネタは素直に面白そうと思いました。

コメディ的な明るいノリも良かったと思います。

気になった点ですが、
一回目にサラッとあらすじを読んだとき、主人公の活躍が分かりづらくて、作品全体を通して魅力的に見えづらかったところでしょうか。

コオロギ賭博に夢中になるところは可愛らしいですし、ところどころで彼女が主体な場面もあるのですが、脇役キャラ主体の行動でも結構書かれている気がしたんですよね。
もっと主人公やヒーロー役(紀仁瑜)視点で物語が動いているほうが個人的に良かった気がしました。

あと、山場が分かりにくかったので、物語の終わり直前に主人公をピンチな目に遭わせたほうがいいのでは?と思いました。
詳しく言えば、
「・皇太后と、芳雲は、幽霊退治の呪符を用意し、牢獄を外からうかがっていた。鏡で「気」を見ると、幽霊に邪気はないと判断。」の前に山場があるといいと思いました。
それで主人公ならではの解決方法があると、主人公の活躍を読み手に印象づけられると思いました。

あと、従来の後宮小説のイメージが一般的に強いと思うので、御作の「皇后を牢屋に入れるという展開」を受け入れてもらうためにも、序盤での世界観の伝え方が重要だと思いました。
最初に「幽霊事件の描写(話の趣旨)」で、次に「従来の後宮は形骸化して、皇帝お抱えの劇団的な組織になっている描写(伏線として新人女官伝の公演シーンでも可)」があるといいのでは?と思いました。

あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。読み落としがあったら申し訳ないです。
執筆応援しております。
ではでは失礼しました。

スレッド: 寿国演義 銀鈴、牢獄で幽霊と邂逅す

カテゴリー: キャラ文芸

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元記事:二年前に死んだ幼馴染と三途の川を渡る話。

3日くらい前に思いついたやつ。

ひまりのセーラー服のスカーフの鮮やかな真紅が、彼女のいない2年間の長さを表しているーーーみたいなこともやりたい。

このお話のとき、2人は中三。
銀河鉄道の夜っぽい所とか思いつかない。し、はじめて書くものなので、色々教えてほしいです。
頑張ります。

上記の回答(二年前に死んだ幼馴染と三途の川を渡る話。の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんばんは、まとまっていて素敵なお話ですね。
書きたいことがはっきりしています。

作者コメントに「はじめて書くものなので」とあって、はじめての方には何を書いたらいいのか。私にとっては聞き慣れている普通のことであっても、相手のやる気がなくなるような、何か失礼なことがないようにと思い戸惑っているですが……。
私自身、童話はほとんど読んだことがないので守備範囲外です……。
短編が書きたいでいいのだろうか? 
絵本ブームでもあまり読んでないなぁ……と勝手に斜め予想しつつ。

これから書くことは一例として、間違ってもこれが、下手糞tが言ってることが正解だとか、絶対こうしなければとか思わないでください。
こうしたらいいのではという、あくまでも【提案】です。

全体のポイントとしては、
①まりかのポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵
②まりかが三途の川にやってきた経緯
③まりかとひまりが再会できた”感動”
以上の3点を回収しつつ、書きたいことを入れる。

まずは、登場人物がまりかとひまりの2人だけで読者を納得させるのは、長くなるので詳しい説明は省きますが、高度な文章力が必要になるため。3人目を入れて難易度を下げます。
どんな3人目がいいかなと、考えたのですが、どうせなら童話っぽくということで。
映画:千と千尋の神隠しに登場する、カオナシさんにしてみます。

そして舞台を2人乗り? の木製のボートから、
大型フェリー(無人)に変更しました。
舞台を変更したのは緩急をつけるための、間が欲しいからです。

ーー
↓手直しに入ります。

読んで感じたのは、問題があるのは冒頭で情報が整理できていない点と、ポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵が突然でてくる点と、まりかとひまりがだんだんと2人は打ち解けあっていくのに溜めがないの、あわせて3点です。

まず今回はあらすじなので内容が一発で分かる良手ですが。
一番最初に、2人の少女が三途の川を渡る話。と書いあります。
こういった前置きはネットにはかなりよくあります。
でも味気ないので、もっと具体的に、2人の少女が三途の川を渡る話と書かずに、
例えば、まりかが三途の川にくることになった経緯なんが代わりにあればgoodです。

次の行で「まりかとひまり、2人を乗せた船はゆっくりすすんでいく。」で、
まりかとひまりを出会わせるのが早すぎます。
まずはまりかという人物を立たせてから……。
立たせるというのは、読者に、まりかという人物のことを知ってもらう。『この物語に興味を持ってもらう』ところから始めないと、その後にいくら良いことが書いてあっても、内容がよく分からないと読者に言われてしまうという意味です。

例えばですが、
(まりかが三途の川にくることになった経緯として)→
幽体離脱したまりかが自分の体を眺めている。気がつくとまりかは次の瞬間、船の上にいた。

(まりかとひまりを出会わせるのが早すぎるので:対策)→
まりかは探検する。満点の星空の下には、大きな川が流れていて、ここが大型フェリー(無人)だとまりかが知るのにそれほど時間はかからなかった。

(ポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵が突然でてくる:対策)→
探検するところがなくなると、最初の場所に戻ってきたまりかだったが。船長帽子を被ったカオナシに肩を叩かれる。そして彼から紙切れを受け取ってしまう。
ちなみにカオナシは、「ア」とか「エ」とかしか言わない。

ここまでで、
読者はまりかのことを知り。勘の良い読者はここが大体どんな場所がおそらく(三途の川だな)と予想している。現世に戻る鍵の紙切れも事前に受け取った。
ーー

準備が整ったので、ここから物語を本格的にはじめていきます。
まりかはカオナシが去ってほっとしていた時、ひまりに声をかけられる。(再会)

→銀河鉄道の夜のような体験を2人で楽しむ中で、まりかはだんだんと違和感を感じていく。やがてまりかはひまりが2年前に死んだことと、ここが三途の川であることを思い出す。(中略)→沈黙を破り、ひまりが話し始める。(中略)→そんな感じで昔のことをぽつりぽつりと語っていく。

この後ですぐに、だんだんと2人は打ち解けあっていく。とはせずに、1回読者を不安にさせる。具体的には、まりかが1人になる時間を作る。
まりかが幸せすぎて急に怖くなって(言葉では説明できない)ひまりの前から逃げだしてしまうとか。ひまりが体調が悪くなったといっていきなり消えるとか。
まりかを1人にさせる方法はたくさんあります。

まりかが1人になったところで、カオナシがやってきて、まりかのポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵を教えてくれる。
ちなみにカオナシは、「ア」とか「エ」とかしか言わない。
でも、まりかは鍵の意味に気付く。
とワンクッションいれてから、物語に戻る。

私たち、きっと友達になれたよね。
そうだね、まだ間に合うかな?
どうだろう。
ねえ、もう一度やり直そうよ。→(中略)
涙を流し、まりかは訊く。
ここから、なんやかんや約束して、まりかはこっちの世界に帰ってくる。

END

ーー
こんなところです。
あくまでも今書いたのは一例であり、作者様のこれからのきっかけにしかすぎません。慣れてきたらご自身で『アレンジできること』を忘れないでください。

スレッド: 二年前に死んだ幼馴染と三途の川を渡る話。

カテゴリー: SF

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元記事:勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、屋敷を追い出され万能武器を貰い冒険の旅に(仮)

前回と比べキャラ紹介の細かい所を表記しました。あと孤児院を救うためお金を貯める事と敵軍と戦う事目的や苦難が2つになり違和感を感じないか、等。

上記の回答(勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、屋敷を追い出され万能武器を貰い冒険の旅に(仮)の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

『前回と比べキャラ紹介の細かい所を表記しました。』これについて、以前よりもキャラの特徴を感じられたのは良かったです。

4人で洞窟にいき敵を倒して洞窟をでていったところまでは分かるのですが、そこからは「~ながら」「~その後」「その度~」といった表現がその後もずっと続いているせいで、一体何が起きているのか、誰が誰やら、第三者にはほとんど分かりませんでした。

もしこのプロットで良い文章が書けそうなら、プロットは本人が分かっていればいいのでどう書いても正解であって、間違いではありません。
繰り返しになりますが、このプロットの書き方が良いとか悪いとかではなく、文章が浮かんできて実際に文章を書けるか書けないか、もし本編を最後まで書けそうならそれはそれでいいのではないかと。

『あと孤児院を救うためお金を貯める事と敵軍と戦う事目的や苦難が2つになり違和感を感じないか』この質問についてですが。

前半に書かれているプロットと違い、情報が第三者にも分かるように整理されておらず、行間を深読みしようにも推測できないくらいの時間経過だったり物語の進行を感じさせるため、内容についてどういった気持ちや読者目線で向き合えばいいのか、そこから分からない状態でした。ごめんなさい。
でもプロットでは書ききれなかった部分が本編ではどう展開されていくのか、読んでみたい気持ちにはなりました。

スレッド: 勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、屋敷を追い出され万能武器を貰い冒険の旅に(仮)

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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