小説のプロット相談掲示板

たかはるさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:マリーゴールドの返信

うーん。まず、書きたいのはどちらでしょう?
少年(途中で成長して青年になるようですが)が少女を助けるために頑張る話?
それとも、100年後に目覚めた少女が看護師する話?
あらすじやキャラ読むと前者なんだけど、設定読むと後者なんですよね。後者だと理想社会が実現されてしまってるので「世界の諸問題を取り上げた作品にしたい」という作者コメントとズレる気もしますし。

どちらにしても、『諸問題』で済まさずに「どの問題をどう取り上げるのか」の具体化を進めていくと、自然とストーリーが決まってくるかと思います。

上記の返信(マリーゴールドの返信の返信)

スレ主 たかはる : 0 投稿日時:

百年前と百年後を、彼女の記憶を元に対比しながら、ストーリーを創ります。
世界の諸問題としては、地球温暖化、食料問題、クローン問題と人権、ウイルスと人間の共存を取り上げたいです。どう取り上げるかは大体決まっています。

スレッド: マリーゴールド

この書き込みに返信する >>

現在までに合計6件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

ランダムにスレッドを表示

スローライフル

投稿者 カレーうどん 返信数 : 2

投稿日時:

どうも初めましてバリバリの初心者です。最近Among 〇s で遊んでいた時に思いついたストーリーです。まだキャラクターの名前も見た目... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

防衛省情報本部 特別行動部 異世界諜報チーム(仮)

投稿者 Mr.Smith 返信数 : 7

投稿日時:

はじめまして。私、Mr.Smithと申します。本格的な小説を書くのはこれが初めてで、皆様のお力をお借りしたいです。 今までいくつか... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

▼おすすめ小説!

寿国演義 お転婆皇后と幽霊皇后 出会いは地下牢、その後は砂漠の汽車旅

投稿者 ドラコン 返信数 : 22

投稿日時:

 現代日本で失われた鉄道風景を、中華風ファンタジー世界で再現しようとしているドラコンです。「小説の相談掲示板」のほうに投稿したプロッ... 続きを読む >>

目的:趣味で書く

要望:一緒に作品を作って欲しいです!

カテゴリー:

ランダムに返信を表示

元記事:超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出る

ごぶさたしています。新作が形になって来ました。良い点や悪い点、改善案を教えていただけると幸いです。

上記の回答(超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出るの返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

まずは、よくあると言っては失礼かもしれないけど、よく見かける なろうファンタジー だと思った。
ひと目みただけで書きたいものの雰囲気がわかるのは良いことだと思います。
物語の「面白いところ」がちゃんとあるのも素晴らしい。作者のやりたいことが先行してなかなか明確には用意できてなかったりするけど、ちゃんと読者が追うべきストーリーがある、追えるものがあるというのは普通の事だと思われがちだけど作り手側としてやれるのは凄いです。
キャラクターの設定もそれぞれが主人公と衝突を生むような設定をしていて、キャラを立たせやすい要素が込められてると思う。

けれど一方で、物語の流れは説明不足で、ところどころでハテナと思う。
大きなケーキを盗むくだりとか(展開に脈略がない。金が全てではないという思想だから窃盗したのかな)、女神が何故か他所の国のイチ領主の重税に困っていたりとか(女神が気にするような事かな?)、貴族の少年に「屋敷に戻してやる」と言われて何故か主人公は同行を許してる(主人公は屋敷に戻りたいの? そうは見えないけども)、そしてそのまま貴族の少年は死んでフェードアウトしてしまうのでそもそも貴族の少年自体が不要になってくる展開。
古代文字アイテムを集めることが旅の目的となるので、これは省略できない大事なことのはずだけど古代文字アイテムが何なのか一切語られていない。

オチは主人公が勇者の記憶を取り戻して、記憶を封印した悪者を倒して終わり。
つまり主人公が「記憶を取り戻していくこと」がこの物語の主旨で、そこに「古代文字アイテム」が関係してくるはずと思うんだけど、
ついでに「女神に与えられた武器」もまたそれなりに重要な要素のはずなんだけど、
それらの単語が出てくるだけで関連性が一切ないので、要素がバラバラで整えられてない印象。

この物語の面白さは「主人公が勇者の記憶を取り戻していくところ」だと感じたのだけど、そこに集中できてない感じがすごいある。
失礼ながら、たぶん作者自身、コレが面白味であるってことに気がついてないんじゃないか、という感じでした。

なので、とりあえず私が何故「記憶を取り戻していくところ」が面白味だと感じたか、ですが。
最初は、主人公は屋敷を追い出されて生きてく(狩りをする・生活費を稼ぐ)ために力を欲したわけだけど、それが女神と出会うことで前世の一部の記憶を思い出し戦うための動機を得る。ようは力を欲する理由が「生きてくため」から「平和と平等のため」に変化してる。
主人公が本格的に旅に出るトリガーが引かれたわけだけど、その原因になってるのが「勇者の記憶の一部を取り戻した」ため。
旅に出るという物語本編が始まる切っ掛けになってる重要な要素が「記憶を取り戻す」という行為なので、
そして同時にラストは「記憶を封印した黒幕を倒す」と、ラストもまた「記憶」に関係することで、
物語の本筋に関係する重要なターニングポイントで「記憶」が関係しており、どう考えてもコレをどう面白くしていくかがこの作品の面白さを左右する展開になってる。
なので、私は「主人公が記憶を取り戻していくところ」がこの作品の面白味だと感じた。

こういう「面白味」が用意できてること自体は素晴らしいし、物語にも利用できている(物語の切っ掛け、ラストの展開など)のだけど、いまいち面白味を押し出せていない。
そもそも女神が勇者の記憶の一部を戻せるなら、女神がもっと頑張りゃ主人公は旅に出る必要はないわけで。
すると、それが出来ない理由が旅をする理由であり、そこもやはり「記憶」に絡めるべきだから、例えば「主人公は孤児院のときから唯一ブローチを持っていた」「それは肉親の手掛かりだと思っていたけど、女神と出会い古代文字アイテムだと知る」「女神は古代文字アイテムを開放すると、主人公は記憶の一部を取り戻した」「女神は古代文字アイテムの力を開放できる武器を主人公に授け、別の古代文字アイテムを入手すれば記憶を少しずつ戻せると言った」とか。
記憶を取り戻せば勇者だった頃の剣技なども戻ってくるから、エンタメ的にはパワーアップアイテムとして機能するし、この「記憶を取り戻す」という行為自体をもっと面白い楽しいものにしなきゃ面白味を押し出せないと思う。

指摘する機会を逃した感があるけど、ぶっちゃけ「万能アンカー」というのも武器の形状が想像しにくいし、説明だけでは何なのかわからない。
>これがあれば強敵とも戦えるから狩りをしてお金を貯められる、
とあるので、なんか凄い武器なんだろう、ということはわかるが、それだけで何なのかはわからない。
ようは鎖のロープみたいなものだと思うけど、「万能アンカー」と言う以上はその役目の本質は「アンカー」であって武器じゃないよね。武器として使ってるだけで。
チェーンアンカーってのは言ってしまえば船の錨と鎖のことだし。
すると、「万能アンカー」ってのは「何でも繋ぎ止めることができるアイテム」という意味だと思うけど、たぶん、スレ主さんはハンターハンターのクラピカとか鎖を武器にするキャラクターを想像したんじゃないかな、と感じる。
それとも「川で再会した女神」からもらった武器だから「船に関わるアイテム」なのであって、何か意味がちゃんとあるのかな。そこはわからないけれども。

他の作品を見てみると、例えば「万能農具」なんてのがあるけど、これはあくまで本筋は街を作ることで「何でも出来る農具で畑作ったりいろいろする」って話で、あくまで「農具」の体は保ってる(と思う)。
あるはい「万能スキル」とか「万能魔力」とか「万能職」とかっていう「万能◯◯」はよくあるけど、そもそもこれらは「スキル」とか「魔力」とか「職」とかそれ自体が如何ようにも解釈できる万能ワードなので、文字通り万能で何でもやってると思う。
けどスレ主さんの場合は「アンカー」なので、あくまで「アンカー」の体は持たないと 関係ねえ状態 になっちゃうと思う。
いろいろ考えられたものと思うけど、ただの武器として使うだけの予定であるなら変更したほうが良いと私は判断するかな。
タイトルにもなってるけど、でも上で解説したようにこの作品の面白味は「主人公の記憶が戻ってくるところ」になっちゃってると思うし、少なくとも現状で「万能アンカー」の「アンカー」っぽさは無いし
>3人で洞窟に行くが案の定敵がいたが、ここでアンカーを初めて使い撃退する。
とあるけど、「撃退する」というだけで活躍してない、つまり目立ってない。「アンカー」らしさで魅力を押し出せてるものではない。
まあ、アンカーチェーンには「絆」という意味もあるらしいから、なんとなくこの主人公に向いてる武器ではあるなーとは感じる。
でも、あくまで「アンカー」という道具の枠内で「万能」って体で考えないとダメじゃないかな。
武器じゃないし、貴族の少年が見て「その武器の力で~」とか言うようなものじゃないと思う。
むしろ「おまえ陸地で錨なんて持ってんのか? バカじゃねえのw」って笑われるようなモノじゃないのかな。

ちょっと長くなりすぎたんで、このへんで。

スレッド: 超貧乏使用人少年、万能武器を貰い平和と平等の為の冒険に出る

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

この書き込みに返信する >>

元記事:死を呼ぶ可憐な花

●等級

冒険者の等級でランクが高いほど難易度の高い任務を受注できるようになる。
段階としては金剛・白金・金・銀・鋼・青銅となる。
勇者パーティーは脱退した主人公を除いた全員が最高級の金剛である。
魔女の玉座攻略作戦参加前の主人公は鋼で、いわゆる二階級特進で金に昇格した。

●魔女の玉座攻略作戦

後に主人公と勇者が引き合うきっかけとなる、本編開始前に行われていた作戦。
魔女の玉座と呼ばれる山に住み着いた邪龍を討伐するためにギルドが立案した。
周辺の魔物が邪龍の下に合流することを阻止するために主人公をはじめとした多くの冒険者が投入された

設定の参考になったのはモンスターハンターダブルクロスの集会場ラスボスとの戦い。
ラスボスの下にモンスターが合流してしまうことを防ぐために近隣地域に複数パーティーを派遣し狩猟環境を人為的に安定させなければならなかったという背景ストーリーが参考になった。

なお完全に余談だが冒頭で銀等級のパーティーが言うセリフである「自分よりランクが上なのに弱い」というのは実際に私がこのゲームをやっている時パーティーメンバーに言われた暴言が元である。

上記の回答(死を呼ぶ可憐な花の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 大野です。家に戻ってPCで作業できるようになったんで、細かめの意見をば。

 まずプロット、っていうかあらすじの総評としては、『目的と、目的達成までの流れが非常にコンパクトにまとめられている』ため、非常に良いと思います。

 一方で、キャラクター作りや設定面では、いくつかの疑問や、カタルシス・展開的に弱いと感じる部分がありました。

 一番大きい部分としては、主人公の『弱気』と言う設定ですね。
 ざまあモノと言うのは、主人公が復讐心を滾らせ、そこに読者が共感するからこそ、ざまあ達成時の満足感・爽快感が大きくなるのではないでしょうか。

 俺の見る限りではありますが、今回の主人公の『弱気』と言うのには『芯がちゃんとあるが控えめな性格』というタイプの物ではなく、『惰弱に状況に流され、思っていることがあっても大事な時に口に出来ず状況あを悪化させる』という主人公らしからなぬマイナス要素の強い『弱気』に見えました。

 どうしてそう感じたか、と言う部分について言うならば、以下のような感じ。
 『雑魚狩りが得意』『不要な戦いを避けて』辺りの能力面が『楽な方に流されている』。これは、性格が違えば全然見え方が変わる要素だと思います。
 それから、『銀等級パーティ移行後に「不可能な高難易度クエスト」への挑戦を止めるように言わなかった事』『戦闘面でのフォローの際、雑魚狩り・立ち回りで足止めする方向ではなく、アイテム等の後方支援に回ってる事』などから、『正しい事を考えていても、口には出来ない意志の弱さ』を感じます。
 また、『ざまあモノ』でありながら『復讐してやろう/見返してやろう』ではなく、『故郷に帰ろう』と即座に考える打たれ弱さも、主人公としては好感を持ちにくいです。
 また、最終盤における『ざまあ』の決定的な台詞を突き付ける役目を勇者が背負っているのも頂けないと感じます。勇者を悪者にしないこと自体は良いのですが、役回しはもう少し変えた方が良いかなぁ、と。

 あと、武器的にモロ前衛職ですよね。性格的に、(少なくとも対人面では)肝が据わっていないように見えるから、ちゃんとできるのか不安。

 勇者パーティー・銀等級パーティーはそのまんまでも良いかなぁ。
 ただし、設定と制作経緯を見るに魔法使い系のキャラの出番が無さそうに見えるんだよなぁ。モンハン・SAO系の『近接職+弓』くらいの戦闘バランスにして攻めてもいいし、或いはこの状況から『やっぱ魔法職投入しまーす!』って言ってもらっても良いんだけど、そこら辺の世界観はしっかり作りこんでおいた方が(モンスターとの戦の戦術的に)読みごたえ要素になると思う。

 もう一つ言うのであれば、全体的に『悪役の悪意が弱い』です。勇者君はなんだかんだイイ子だし、銀等級も無謀かつ無責任なバカではあるが、『悪意』が無い。
 悪役の嫉妬心とか、或いは『主人公を虐めて楽しもう』みたいな意思がハッキリと見えれば、より『ざまあ』のカタルシスが上がると思う。

 以下。『俺が作るなら』案。
 まず、短編をやめて中~長編にします。これは俺が長編しか書いたことないせいなので、気にしないで。

 設定変更。
 主人公:弱気っつーより、偏屈&コミュ障キャラに。勇者君とは仲が良いんだけど、他のメンバーとの折り合いがつかなくなってクビにされる。
 銀等級:前々から主人公の事を『大した実力もないのに、たまたま運よく金等級になった』『自分達の方が勇者の仲間にふさわしいのに……!』と見下し、嫉妬していた過激派かつ自己中な勇者シンパであり、勇者からのパーティ斡旋も、『主人公に嫌がらせをするため』に自ら引き受けたものだった。
 勇者 :良い子だけど、鈍感。銀等級の悪意に気付いてない。

①プロローグ。主人公が銀等級パーティをクビになる。クビになった後、酒場でブー垂れるシーンからスタート。それなりに仲の良かった勇者君が斡旋してくれたパーティをクビになった事で、勇者に面目ないと思いつつも、銀等級パーティへの恨みと過去の栄光をもう一度取り戻したいという気分を高める。
②主人公はもう一度最初からやり直そうとパーティ募集を掛けるものの、銀等級の連中によるネガキャンのせいでどこのパーティにも入れない。そんな中、勇者に憧れる血気盛んな新人パーティに『昔勇者サンの仲間だったんスよね!?』ってなノリで一緒に依頼を受ける事になる。
③新人達と仲良くやりながらも、中堅冒険者からの冷遇に心を痛めつけられる主人公。新人達も忸怩たる思いを募らせていく中で、新人ズは『自分たちにもっと力があれば』と思い込み、安パイを狙って動いていた主人公の制止を振り切って無茶な依頼を受託。
④中堅組からの嫌がらせのせいで、仲間の無茶を止められなかった主人公。新人ズの一人が死に、一人とは軋轢を生みつつも、何とか立て直していく。
⑤しかしそんな折、匿名の依頼人から主人公パーティを対象に指名依頼が入る。難易度も高くはなく、依頼料も悪くはない。新人達は『これはチャンスだ!』と飛びつき、主人公も疑わしく思いつつも依頼を受ける事にする。
⑤-B当然この依頼は、銀等級連中による嫌がらせの罠である。彼らが偶然発見した突然変異種の魔物が居る場所に、主人公パーティをおびき寄せるための物。
⑥安パイを捨て、かつて勇者パーティ時代に見せた様な鬼気迫る戦いぶりで突然変異種の魔物とその配下たちを蹴散らした主人公。新人ズとの仲を深めるも、銀等級グループからは警戒された上・いらぬ恨みを買う事になる。
⑦偶然再会した勇者に『突然変異種』の件で活躍したことを褒められ、酒を一杯奢ってもらう主人公。会話の流れで、どうも自分の知る銀等級パーティと勇者の語る彼らに違和感を感じた主人公は、ちょっとした鎌かけを実行。ついに、銀等級の悪意に気付く。
⑧なお衰えぬ主人公への悪意を滾らせた銀等級は、大規模な討伐依頼に主人公を巻き込み、そこで大恥と消えぬほどのトラウマを植え付けようと画策する。
⑨だが、銀等級の悪意に気付いていた主人公(と仲間の新人ズ)は企みを辛くも突破し、町の人や勇者にもハッキリわかる形で、銀等級の悪意・醜さを白日の下に晒し、名誉挽回と銀等級への復讐を果たす。

 みたいな感じの。

 俺が適当に作っただけなんで参考にしなくても良いですが、『主人公の(強い)意思』と『悪役の強い悪意』の二つを入れると、もっといいプロットになると思います。

スレッド: 死を呼ぶ可憐な花

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

この書き込みに返信する >>

元記事:ある大学生の生態 メイドカフェ編

鍛錬投稿室に掲載した作品の続編です。
私にしては感動できるプロットを書けたような気がしますが、不安なところや相談したいところもあります。

・単純に面白そうか
・小野寺という過激なキャラクターが受けるかどうか
・掲載するなら前作と結合させてまとめた一つの作品にするべきか
・有名人が名前の由来のキャラクターをこんな待遇で扱っていいのか

これらの疑問がクリアできたらすぐにでも執筆に移るつもりです。レスをお待ちしています。
ちなみに前作の詳細を知りたいならお手数ですが鍛錬投稿室短編の間を訪ねてください。40枚くらいあるやや長い短編です。

上記の回答(ある大学生の生態 メイドカフェ編の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは
創作掲示板の方であれだけのことがあったのに……。
→私からすればあれくらいはトラブルのうちに入りません(笑)
人の噂も七十五日といいますし、今の時代はほとぼりが冷めるのはもっと早いです。

私の知り合いでソシャゲ自慢呟きしすぎでトラブルになっていた人がいるのですが。トラブルを無視するか、丁寧に謝る&対応するか、嫌がらせはやめてくださいとはっきり言うか、徹底的に攻撃するかのどれを選ぶか。なかでも一番やってはいけないのが、「かかってこいよ」などと相手を挑発&攻撃することで、それさえやっていなければ大抵の事はどうにでもなります。

ラ研の使い心地についてフィードバックを送ることは大切です。
大学でまだ行ったことのない場所があるように、スマホでまだ使ったことのない機能があるように、ラ研でも人気のない場所を無理に使う必要はありません。
成長、進化、覚醒。
次の目的地に進むために効率的にラ研という場所を利用させてもらう、そんなイメージを持ってその時々の全体の流れに従いつつ、自分が協力できる範囲で協力し。
それ以上は権限を持った人に任せ。彼らには彼らの苦労があるので、自分の体力と相談しながら距離を保っておけばいいのです。

・プロットの内容に関して
合コンを話に持ってこようとしたところはとても面白いです。
今は合コンがありましたというだけでリアリティが弱いです。
洋久を帰らせてしまう、でもなんでもいいのです。
そのやり取りが物語の魅力に繋がります。
あと一歩踏み込んで書くことで合コンに行っている演出になってきて、キャラも立ちます。

・個人経営のメイドカフェ
ここは最後にイジメだったからと話をまとめるのですが、イジメについての話が先行しすぎていて、話をまとめるまでの盛り上がりができていません。これについてやり方は色々あってなんともいえないのですが……。まずは答えに飛びつかず、ワンクッションおいてみましょう。

ポイントとしては、
洋久が来店することを小野寺含め全員しらないわけです。
1日のうちに面接合格→練習と洋久来店とトラウマ解決、都合のいい展開が立て続けに起きてしまうのが課題です、時間経過を使って3つに話をわけてみては。
   A.面接合格→練習
後日→B.バイト初日とぱふぱふ
   C.洋久来店

私としては如月千怜様とのやり取りで、過去に言葉足らずな場面も多々あったと思うところですが。水耕栽培で根の細い「才能」を量産することが目的ではありません。
悩んで考えてたくさんの考えに触れる、遠回りする「過程」で磨かれて
それが積み重なることで個性になっていきます。

学校の勉強と違い、小説はみんなができることには価値のない世界です。
読者の言うことをすべて聞いていれば必ず駄作になります。
編集者さんの座談会、このサイトで読める下読みさんの記事、アマやプロの言葉や作品を自分のペースで楽しみ。他人の言葉ではなく。
あなただけの自分の答えを持つようにされてみてください。

何かの参考になれば幸いです。

スレッド: ある大学生の生態 メイドカフェ編

カテゴリー: 一般文芸

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

プロットの相談をする!
タイトルは80文字以内。
キャッチコピーは35文字以内。
あらすじは20文字以上、4500文字以内。
キャラクターは20文字以上、4500文字以内
設定(世界観)は20文字以上、4500文字以内
参考作品は1000文字以内に収めてください
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説のプロット相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ