俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

一本勝負の悠さんの返信一覧。最新の投稿順34ページ目

元記事:添削教室

今日の添削《8》

原句

◎緑道の霜は雫となりて落つ
作者 義人  投稿日 2019年12月06日

鑑賞

緑道は季語ではないが、初冬の温かみの残る言葉であるが、霜《冬の季語》と障りが感じられる。

添削/悠

・隧道の霜は雫となりて落つ

原句のままで良いかも知れない。

上記の返信(添削教室)

スレ主 一本勝負の悠 : 1 70代 男性 投稿日時:

今日の添削《9》

原句

◎ルミナリエ鎮魂願う四半世紀
作者 清川初  
投稿日 2019年12月11日

添削/悠
・四半世紀や鎮魂冬のルミナリエ

字余りは上へ持ってくると、句意を変えずに、リズムも落着きます。

季語が抜けていましたから、とりあえず当季の冬で。

今日の一句

痛恨の七十余年開戦日

カテゴリー : 俳句の作り方 スレッド: 添削教室

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元記事:季語を詠む《一》

◆ 冬ざれ ◆

万物枯れて荒涼とした様子

例句

冬ざるる夜の木更津甚句かな

清水基吉

冬ざれや乾きて白き河原石

村田近子

冬ざるる残留孤児のイヤリング

高木篤子

冬ざれの文士の墓は石ひとつ

松宮幹彦

俳句自習帖

・見ると観るの違い

見るというのは肉体の目で見ること
観るは観察の観で表面のみではなく
心の認識まで至る、いわば心眼で対象に迫ることを指す

俳句は対象の本質を認識し直観し
575の詩で表現するものですから
見るのではなく観ることが大事です

よろしければ冬ざれで一句どうぞ

上記の返信(季語を詠む《2》)

スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代 男性 投稿日時:

季語を詠む 2

・侘助/わびすけ
三冬

侘介

ツバキ属のなかでは、葉も花も小ぶり。白、紅、しぼりなどの一重が半開きに咲く姿は日本人好みで、茶花としても重用されている。

侘助に斜めの日差しとどきけり 大西 土水

侘助の二つの花の一つ落つ 都甲 君子

もつるるは白侘助の心の緒 長谷川秋子

竹林を逃げし日ざしの侘助に 上村占魚 『石の犬』

利休忌の山内松と侘助と 皆吉爽雨

インタビュー受く侘助を活けにけり 堀恭子

侘助や褪せし葉書の男文字 谷口桂子

白侘助遺言二十七行半 塚本邦雄 甘露

侘助は一輪ざしに似合うもの 高浜年尾

侘助に風立つゆふべもの食べに 鍵和田釉子

侘助や独りの刻の真白に 加藤知世子

年つまる黒侘助の花一つ 松村蒼石 雁

・One point

俳句はへらず口である
云いたいことを云うべし

老はいやしぬこともいや年忘れ
風生

富安風生
1885~1979

愛知県八名郡金沢村生まれ

東大入学後、水原秋桜子、山口青邨らと東大俳句会を興す。
高浜虚子に師事し、ホトトギス同人となる。
卒業後は逓信省役人となり、次官を定年退職後は句作三昧の生活に入った。

侘助で一句どうぞよろしく。

今日の一句

侘助や老人ホームの壁飾る

カテゴリー : 俳句の作り方 スレッド: 季語を詠む《一》

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元記事:俳句の上達のためには何をするのが最も良いでしょうか?

こんにちは。
私は俳句を作っているのですが、なかなかうまくなりません。
以前は、俳句は写生だ!と聞いて、なるべく対象の物を観察して作ろうとしていましたが、写生するのは難しかったです。

そこで、テレビ番組で有名な夏井先生の本を読んで、下五から作るというやり方を知って、このやり方で俳句を作ったら句会で評価されました。

このやり方は、下五に何か名詞を置き、中七にこれを描写する言葉を置き、上五に季語を置くという穴埋め式です。

例えば、下五を「盃よ」としたら中七で「縁の欠けたる」と描写し、上五で「月見酒」と季語を入れて、

月見酒縁の欠けたる盃よ

という俳句を完成させます。初心者には向いているやり方だそうです。
ただし、邪道だと本に書いてありました。
邪道なやり方を続けて良いかなと、ちょっと心配になりました。

俳句の上達のためには何をするのが最も良いか、ぜひ教えていただきたく思います。
よろしくお願いします。

上記の返信(俳句の上達のためには何をするのが最も良いでしょうか?の返信)

投稿者 一本勝負の悠 : 1 70代 男性 投稿日時:

ひと様の作品を勝手に削除したりパクったり、さらに二つ名のナリスマシ常習者のキミは、俳句をやるに相応しい人間ではない! 上達の可能性0 だから即刻止めたほうがよい❗

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 俳句の上達のためには何をするのが最も良いでしょうか?

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元記事:添削教室

今日の添削《9》

原句

◎ルミナリエ鎮魂願う四半世紀
作者 清川初  
投稿日 2019年12月11日

添削/悠
・四半世紀や鎮魂冬のルミナリエ

字余りは上へ持ってくると、句意を変えずに、リズムも落着きます。

季語が抜けていましたから、とりあえず当季の冬で。

上記の返信(添削教室)

スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代 男性 投稿日時:

今日の添削《10》

原句

◎頂き物の帽子嬉しやサンタ来る
作者 田中喜美子  
投稿日 2019年12月14日

添削//嫌佐久

嫁からのフエルト帽子やサンタ来る
回答者 嫌佐久
2019年12月16日
 「サンタ来る」と言えばそれだけで、プレゼントを「頂いて」
「嬉しい」と伝わる。俳句ではくどくど言わないほうがいい。
季語から思い浮かぶことは言わず、季語に代弁させる。』そうな。
 人間本性の喜怒哀楽の感情を表す言葉は絶対に書かない。
教訓や宗教心の言葉「心の瞳・心の目」を書かない。
本当は、『映像を写生して、言葉にして、句にする。』のがが良い。
「防寒帽子・赤色帽子・えんじの帽子・お洒落な帽子」いろいろ試して。
~~~~~~~~
(今回は添削道場に上記の優れた添削例がありましたので、その添削をそのまま転載させていただきます。)

冬帽子で一句どうぞよろしく。

今日の一句

妻といふサンタの編める冬帽子

カテゴリー : 俳句の作り方 スレッド: 添削教室

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元記事:季語を詠む《一》

◆ 冬ざれ ◆

万物枯れて荒涼とした様子

例句

冬ざるる夜の木更津甚句かな

清水基吉

冬ざれや乾きて白き河原石

村田近子

冬ざるる残留孤児のイヤリング

高木篤子

冬ざれの文士の墓は石ひとつ

松宮幹彦

俳句自習帖

・見ると観るの違い

見るというのは肉体の目で見ること
観るは観察の観で表面のみではなく
心の認識まで至る、いわば心眼で対象に迫ることを指す

俳句は対象の本質を認識し直観し
575の詩で表現するものですから
見るのではなく観ることが大事です

よろしければ冬ざれで一句どうぞ

上記の返信(季語を詠む)

スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代 男性 投稿日時:

季語を詠む 《3》

・冬林檎

冬林檎/ふゆりんご
三冬

寒林檎

林檎の収穫は秋に
終わるが、収穫
後に凍結しない
程の低温に貯蔵
して冬に食べる。

まつさらな空がいちまい冬林檎 市原光子

思慮深し鏡の中の冬林檎 大竹広樹

刃をあててかがやきが増す冬林檎 今瀬剛一

二番目の孫は女よ冬林檎 小俣由とり

病者あれば小さき幸欲し冬林檎 角川源義

実の緊まりよき冬林檎真二つに 橘川まもる

あかあかと柩の底に冬林檎 藺草慶子

冬林檎宇宙ひろがる話して 鎌倉佐弓

俎を傷つけて割る冬林檎 今瀬剛一

不平あらば壁に擲て寒林檎 日野草城

机上の林檎一つあかるし冬の真夜 原 裕

ひとり剥く冬の林檎を廻しつつ 林 桂

黒きまで冬の林檎や養母の忌 川口重美

One point

風が吹く仏来給ふ気配あり

高浜虚子

虚子の句は、その時の気持ちをストレートに剛直に詠んだ句が多い。
決して上手く詠もうとしていない。大事なことです。

冬林檎//寒林檎で一句どうぞよろしく。

今日の一句

冬林檎噛めばをんなのせつながり

カテゴリー : 俳句の作り方 スレッド: 季語を詠む《一》

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現在までに合計182件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全37ページ中の34ページ目。

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管理人のかぎろい氏へ

投稿者 一本勝負の悠 回答数 : 0

投稿日時:

パクり、投稿妨害、ナリスマシの異常行動を直ちにやめてください。 続きを読む >>

靴を買う

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近々句紀行を出版します。

投稿者 高橋康樹 回答数 : 2

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近々 三十三(みそみ)の継ぎ道 という俳句紀行を アマゾンPOD honto.jp 三省堂書店 楽天ブックス から出版します... 続きを読む >>

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元記事:おめでとうございます2

佐渡さん、特選おめでとうございます!
道場の皆様のご活躍に、自分も頑張ろうと思いました。
ではでは、、(^^)/

上記の回答(おめでとうございます2の返信)

投稿者 佐渡の人 : 1

マサトさん
こんばんは!
ありがとうございます。
郁斗さんが活躍されていますので、刺激を受けました。
この道場が俳句の出発点ですので感慨深いです。
マサトさんもお元気なようで頑張ってください。

カテゴリー : 雑談。最近の出来事 スレッド: おめでとうございます2

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投稿日時:

元記事:読み取れない句😢

🔶一階に載せて二階や氷水 小川軽舟

こちらの句が私の頭では読み取れなくて…気になって気になってしょうがないのです。

どなたか鑑賞をお願いできないでしょうか?😖💧
「俳句の相談、質問」というカテゴリーもあったのでこちらに書き込んでしまいました。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(読み取れない句😢の返信)

投稿者 一本勝負の悠 : 1

◎たてよこに拭き取る汗や農の顔
鮎子 東京俳壇首席入選おめでとうございます☺ 上五で決まりですね❗

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 読み取れない句😢

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投稿日時:

元記事:与謝蕪村の葱の句についての現代語訳と解説をお教えいただけないでしょうか?

お教え頂きたいのは下記の句になります。

葱買て枯木の中を帰りけり

易水に葱流るゝ寒哉

葱の花ふと金色の仏かな

もし、わかる方、いらっしゃいましたら、なにとぞよろしくお願いします!

上記の回答(与謝蕪村の葱の句についての現代語訳と解説をお教えいただけないでしょうか?の返信)

投稿者 腹胃壮 : 3 人気投稿!

葱買うて枯木の中を帰りけり

現代語 葱を買って枯木を抜けて帰宅する
解説 上方(関西)で生まれ育った蕪村の作であれば葱は頭から根まで青い葱であろう。画家でもあった蕪村は庶民の所作の何気ない瞬間に青々とした葱とモノトーンの枯木のコントラストを見い出したのかも知れない。

易水に根深流るる寒さかな

現代語訳 易水(中国の川の名前)に根深(葱)が流れている寒さだなあ

解説 この句も現代では季重なり。「風蕭々(しょうしょう)として易水寒し。壮士一度去ってまた帰らず。」の本歌取りと思われる。生活用水に流れる葱を見た蕪村の実感から本歌取りへと繋がったのではなかろうか。

葱の花ふと金色の仏かな

現代語訳 葱の花 思いもかけず金色の仏だなあ

解説 作者は蕪村ではなく川端茅舎だと思われる。私には大小あるいは色の対比を狙った句だとしか理解できかねぬ。

以上。

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 与謝蕪村の葱の句についての現代語訳と解説をお教えいただけないでしょうか?

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