添削教室 元記事を読む 添削教室(元記事) 今日の添削《8》 原句 ◎緑道の霜は雫となりて落つ 作者 義人 投稿日 2019年12月06日 鑑賞 緑道は季語ではないが、初冬の温かみの残る言葉であるが、霜《冬の季語》と障りが感じられる。 添削/悠 ・隧道の霜は雫となりて落つ 原句のままで良いかも知れない。 添削教室 スレ主 一本勝負の悠 : 1 70代以上 男性 投稿日時:2019年12月13日 今日の添削《9》 原句 ◎ルミナリエ鎮魂願う四半世紀 作者 清川初 投稿日 2019年12月11日 添削/悠 ・四半世紀や鎮魂冬のルミナリエ 字余りは上へ持ってくると、句意を変えずに、リズムも落着きます。 季語が抜けていましたから、とりあえず当季の冬で。 今日の一句 痛恨の七十余年開戦日 いいね!(+1点) 前へ トップ 次へ カテゴリー : 俳句の作り方 スレッド: 添削教室
元記事を読む 添削教室(元記事) 今日の添削《8》 原句 ◎緑道の霜は雫となりて落つ 作者 義人 投稿日 2019年12月06日 鑑賞 緑道は季語ではないが、初冬の温かみの残る言葉であるが、霜《冬の季語》と障りが感じられる。 添削/悠 ・隧道の霜は雫となりて落つ 原句のままで良いかも知れない。 添削教室