俳句添削道場(投句と批評)

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さくらんぼ年をとっても甘い味

作者名 翔子 回答数 : 1

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紫陽花は深い心の雨の色

作者名 翔子 回答数 : 1

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鬼百合や堰切りて谷川の水

作者名 さつき 回答数 : 0

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梅雨入りてぬか床の水掬いけり

作者名 さつき 回答数 : 1

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ゆく日には君と写真を夜の四葩

作者名 幸福来々 回答数 : 4

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紫陽花や佐々木朗希のストレート

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

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朝ぼらけ夏霧立ちて船出でず

作者名 さつき 回答数 : 1

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菜の花や薄茶野点の緋毛氈

作者名 さつき 回答数 : 1

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十薬や半世紀棲みつく魔物

作者名 ふり 回答数 : 2

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ツバクラメ雨滴を斜めにくぐりぬけ

作者名 テリー 回答数 : 3

更新日時:

要望:厳しくしてください

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百日紅三色負けじと勢揃い

作者名 岸本義仁

投稿日時:

葉叢の先の酒蔵や秋夕焼

作者名 ドキ子

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一枚の枯れ葉の啓く自然かな

作者名 こま爺

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは🌆
一句に集中して高みを目指すことは良いことかと思います。
さて、
こま爺さんと、同様、風そよぐ、はありふれた措辞かと思います。
コメントがないので、実景がいかなるものか、はかりかねますが。
中7で、色々出来そうですね。
・夕薄暑妻と歩ける石畳
・夕薄暑幼子連れて石畳
・夕薄暑森の息する石畳
こんなところでしょうか。
宜しくお願いします。
追伸)上記の私の提案句をそのまま、再度添削依頼にかけるのは、やめて頂きたく思います。

点数: 0

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「夕薄暑風そよぎゆく石畳」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 夕薄暑風そよぎゆく石畳

こんばんは。

何か観察したいですね。風、しかもそよぐはありきたりのような気がします。

石畳をよく見ると(ネットの画像検索です。)目地が見えたので、
"夕薄暑目地につま付く石畳
"夕薄暑目地の古めく石畳

厳しいめですが、ご理解のほどを。

点数: 0

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「薄っぺらの水面の底きらり薄暑」の批評

回答者 感じ

添削した俳句: 薄っぺらの水面の底きらり薄暑

こんばんは🌆
いつもコメントありがとうございます。
一匹、が、あれば、「多きなかより」は不要。
なるほど、と思いました。指摘されればそうだと思うんですよ。
「兄」とあれば、「弟、妹」と書く必要がない。
また、よろしくお願いします。

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

今晩は、お久しぶりです。
俳句生活の地選おめでとうございます🎉
スマホの調子が悪く今、ちゃあきさんのコメントで御句拝読しました。
ネット特有の、言葉だけのやり取りでここも色々ありますね~😓顔を見て話せば多分、分かり合えると思うのですが、正直自分が関わっていなくても嫌になってしまう事もあります。
でも、イサクさんの少し辛口のコメントを待っている人多いと思います😅
仕切り直してまたよろしくお願いいたします。

・人の句は人の子なりしか時鳥

中八ですが…あらちゃんさんと似てますね😓
追伸
けばけばさんのコメント通り、ここは添削道場ですから…まずはいったん受け入れる気持ちが大事かと!

点数: 1

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「人の句は人の子である時鳥」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

こんばんは。

カタログハウスの花見の句を拝見させて頂いて、自分と何が違うか、ずうっと勉強させてもらってます。私も実は俳号を間違え別名ですが、「人」の仲間入りをさせてもらいましたが。しかしイサクさんはその上を行ってらっしゃる。いつものことですが。

違いは何か。イサクさんにあって私にないものは。ズバリ詩情と調べだとお見受けします。

今後も目標にさせていただきますよ。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

点数: 0

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