作者 幸福来々 投稿日
回答者 なお
こんにちは。幸福来々様、いつもお世話になってます。
再訪です。
卓鐘さんとたーとるQさんのおかげで、少しわかったかもしれません。
解釈1：
近々に引っ越すことになった。その日には、思い出に君と写真を撮りたいな。ということを思う夜。窓の外には紫陽花が。
解釈2：
私ももう長くない。逝く日には（死ぬ前に）君と写真を撮りたいな。ということを思う夜。窓の外には紫陽花が。
コメントから、解釈1でいきます！2は暗いですし！
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回答者 なお
こんにちは。幸福来々様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。しましたが、すみません、ついていけません。
まず、「ゆく日」。誰がどこへ？
「君と写真を」どうするのですか？
「夜の四葩」。四葩は紫陽花のことだとはわかりますが、なぜ夜？なぜ紫陽花ではなく四葩と？
また、頼みの綱のコメントも、「引っ越さないといけん」？意味わかりません。
理解が悪くて申し訳ありません。
幸福さんの句ですから、なんとか理解してコメントしたいです。
どなたかお助けください。
点数: 1
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回答者 卓鐘
よし、なおじいさん助けよう！そして、僕も幸福さんの句はじっくり鑑賞してみようと思うのですが。。
すみません。私もgive up ^^；鑑賞の糸口が探せなかった。
かろうじて感じるのは、「死」の気配。若くして、余命宣告をされた病室の青年。君が帰った後窓に咲いている四葩。このくらいの妄想が限界でした^^
点数: 1
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回答者 たーとるQ
幸福さんおはようございます。
御句、たーとるQも死生観を感じてしまいました。「ゆく日」「夜」などネガティブなイメージであり……
引っ越しというコメントから、単に引っ越すときに別れた恋人の写真を持っていく……くらいの句なのでしょうか？
・君の写真と紫陽花を積み荷にし
点数: 0
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引っ越さないといけん。
面倒だー