俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

さくらんぼ年をとっても甘い味

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつも年甲斐もない私。頭の中は常に空想の世界。人と合わせるのが苦手。こんな奔放な人間でいいのかな?💦いつも危うい橋を渡っているような、おとぎ話の中の人だと思う。何歳になっても、女の子の世界にいる人だと思う。

最新の添削

「さくらんぼ年をとっても甘い味」の批評

回答者 なお

翔子さん、こんにちは。
御句拝読しました。これはいい!
すごくいいですよ!(永世名人の言い方みたい(笑))

年をとっても(私は)甘い味わいよ、という意味と、年をとっても(人や物事の)甘さ(良さ)はわかるのよ、という意味が読み取れました。さらには、さくらんぼって、少しくらい置いておいても甘さは変わらないのよ、という意味にも取れました。
私は面白い句だと思います。このままいただきます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

水中花声無く微笑む遊女かな

作者名 和光 回答数 : 8

投稿日時:

献湯祭稚児行列の石畳

作者名 04422 回答数 : 6

投稿日時:

境界は雀隠れをかきわけて

作者名 イサク 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『さくらんぼ年をとっても甘い味』 作者: 翔子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ