俳句添削道場(投句と批評)

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ナチュラルを極め糞みたいな清水

作者名 塩豆 回答数 : 7

更新日時:

連山の色薄く濃く鳥渡る

作者名 仁和田 永 回答数 : 1

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千年の半減期経し花野かな

作者名 仁和田 永 回答数 : 1

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ジャンヌダルクの如く掲ぐ穂すすき

作者名 たけたけ 回答数 : 0

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油照細き二の腕にタトゥー

作者名 腹井壮 回答数 : 14

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秋の街地ビール祭に足止まる

作者名 04422 回答数 : 2

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そぞろ寒松葉杖刺す段葛

作者名 ゴーサイン 回答数 : 2

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風ごとに景色を変ゆる花野かな

作者名 仁和田 永 回答数 : 3

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秋桜やフォークダンスのあの子の手

作者名 たけたけ 回答数 : 1

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金ちゃんの墓は花野となりしかな

作者名 たけたけ 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

パソコンSNSや星の恋

作者名 かぬまっこ

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冬麗や白き教会の鐘揺れる

作者名 るる

投稿日時:

巻き寿司の具はマヨネーズ朧月よ

作者名 あかり

投稿日時:

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「玄関に靴の混み合ふ三日かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 玄関に靴の混み合ふ三日かな

いち様。勉強させて頂きます。

御句読ませていただきました。
混み合うを犇めくと表記いたしました。
助詞、に をのに、変えてみました。

●玄関の靴の犇めく三日かな
🙇‍♀️🙏

点数: 0

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「冬の雁田に浮かびゐて浮かびゐて」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 冬の雁田に浮かびゐて浮かびゐて

あらちゃん。勉強させていただきます。

相変わらず、あらちゃんワールドが、冴えてますね。
リフレインが効果的です。
お見事です。
何も言うことありません。🙇‍♀️🙏

点数: 1

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「障子越し猫の寝息や堀炬燵」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 障子越し猫の寝息や堀炬燵

博充様。
お世話になります。

御句、障子越しだとかなり、大きな寝息ですね。私は、猫さんが、鼾をかいているのを見て、人間と同じだなあと思ったことがあります。

●障子越し鼾の聞こゆ炬燵猫

🙇‍♀️🙏

点数: 0

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「初場所や横綱取りの鬼の顔」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 初場所や横綱取りの鬼の顔

まさ様、昔の若貴、曙時代が、好きでした。
あの時の貴乃花を思い出して、詠みました。
今の貴乃花は、どこを目指してるのか?😮‍💨😓

●初場所や横綱取りの鬼神顔

🙇‍♀️🙏🙊

点数: 0

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「おのおのの色に着ぶくれ空地の子」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: おのおのの色に着ぶくれ空地の子

今晩は。

空き地で子供たちが、様々な防寒着を着て遊ぶ姿がくっきりと浮かびますね。

「各々の色」は、子供の服装はそもそも個性的なので、子供らしさを強調しているように思えます。

私も勉強になります。今後ともよろしく。

点数: 0

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