「眼裏に栞挟みぬ春の夢」の批評
晩乃さま、こんばんは。
「春風って~」へのコメントをありがとうございました。
口語俳句
の件、お気を遣わせてしまってすみません。ただ私も触発されているのは事実ですので、まあお互い学び合っているということで。
(あと念のため、前にも書きましたが、私も体系的に学んだわけではないので、あまり私の話を絶対のものと考えない方が良いですよ…)
「つまり」に着目してくれる方がいるとはびっくりです(笑)。
概ねそんな感じです。「つまり」なので、そこに至るまでに色々春風について考察を巡らせたというニュアンスで。
ただそれは本当に1割程度の隠し味的なもので、9割は語感と、勿体ぶった感を出したいというフィーリング的なものです(笑)。
ご提案句おもしろい!そのくらいのプラスアルファがあった方が良かったですね。
さて御句、これも面白い一句ですねー。栞を挟んでおきたくなる夢、どんなだろうと楽しく想像できますね。
パッと見てやはり「栞は挟むものだから、挟むは省略できるのでは」とは思いました。季語
を変えて、
・眼裏に夢の栞を〇〇〇〇〇
・眼裏に夢の栞や〇〇〇〇〇
みたいな。
ただ原句の、上五中七でギョッとさせ(ビックリ人間みたいな想像をしそう)、下五で実は夢の話だったと展開するーーという形を崩さない方がいいかな、とも。
色々悩みましたが、原句をいじらない方が良いような気がしています。
ということで、このままいただきますm(__)m
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
眼裏→まなうら 栞→しおり
今し方見た春の夢、忘れないように、あるいは続きを見られることに期待して、、。