「冴える夜や琥珀に氷鳴りにけり」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
佐和さん、こんにちは
御句拝読しました
これはこれは意図的かどうかは分かりかねますが、やけりの句ですね、、
一般的にやけりのような二重詠嘆の句は感動の焦点がブレるために敬遠されがちです
中村草田男の有名句を代表するようにやけりの名句はありますが、なかなかに高難易度
その用法は気を付けて使う方が良いでしょう
ここにおける用法としては諸説ありますが、以下などを参考にされると良いかと思います
https://ameblo.jp/seijihys/entry-12625228681.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414215774
それを踏まえてみたときに御句はやの句、けりの句共に具象を表しており、景が衝突しているように感じられます
更に本句氷の句とのことですが、季語の冴ゆも入っており若干の季重なり感
ただ、氷は自然物ではないので季語としての力は弱くとらえられるので、どちらかというと冴ゆの句としてみるのが妥当かと思います
あと、氷が自然物だとの認識もあるためか、初読では庭先の氷が月の光などで若干黄色みがかって見えそれが軋みを上げている、、とのようにも読めました
琥珀だけでウヰスキーを想像するのは少し苦しいかと
それらを踏まえましてひとつ
冴える夜やオンザロックの氷鳴る
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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お題の氷でお願いします!おはようございます!静寂した冷え込む夜に1人飲むウイスキー。氷が鳴りまた静寂に戻り、しっぽりと飲む自分を詠みました!よろしくお願い致します!