俳句添削道場(投句と批評)

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早春や花はまだまだ寒雀

作者 夢野翡翠  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ごめんなさい、初心者なのに、季語2つ。
恐れ多いのですが、ご指導頂きたく、投句致します。

最新の添削

「早春や花はまだまだ寒雀」の批評

回答者 ネギ

夢野翡翠さま 始めまして。
こんばんは。拙句、御覧いただきありがとうございます。
思い込んだら他が見えなくなり投稿してしまいます。
結果、季重なり、文法間違い等ゝです。
何が言いたいの?と思う句も沢山ありますよ。先ずは季語!文法はボチボチしかできないですね。
一番大事なのは、夢野さまが心を打たれた瞬間を大事にされることでしょうか。
水前寺清子の歌ではないですが
「一日一歩三日で散歩♪三歩進んで二歩さがる🎶」時々、渋滞してますけどね(笑)楽しんでやれると幸いです。
夢野さまらしい句、楽しみにしております。これからも宜しくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「早春や花はまだまだ寒雀」の批評

回答者 明智明秀

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
二度目くらいのコメントになります。
季語は二つではなく三つありますね。(w)
「早春」(春)
「花」(春)(俳句では桜を意味します)
「寒雀」(冬)
きっと《もうすぐ春なのに花(桜)はまだまだ咲きそうになく、雀たちは寒さに耐えているようだ。》こんなお気持ちを詠まれたのかなと思います。
季重なりが一概に悪い訳ではありませんが、作者の一番伝えたいことが何なのか読手に伝わり難くなります。
①春が来た、あるいは近付いている様子が詠みたいのか?
②「花」は季語だと知らずに詠んだので、
③まだまだ寒さの中で耐えている雀の様子が詠みたいのか?
ご自分の中で詠みたいことを少し整理をされて句作りをしてみて下さい。
それぞれの、例えばの句を置かせて頂きます。

①早春や庭はくろぐろ土の色
②「花」「桜」の例句を読んで下さい。
③一羽来て二羽目の覗く寒雀

よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「早春や花はまだまだ寒雀」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

夢野翡翠さんこんにちは。
「カンツォーネ」にコメント下さりありがとうございます。
「私らしい句」とおっしゃっていただき感謝いたします。
邦楽と言えばMrs. GREEN APPLEとかでしょうか?
また、ご提案句もありがとうございます。
御句ですが季語が三つありますね。
一旦ばらして詠み直された方が良いと思います。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「早春や花はまだまだ寒雀」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
夢野翡翠さん。初めまして。こんにちは。みつかづと申します。
貴句、拝読いたしました。

結論から申し上げます。
「初心者でも季重なり・季違いの句を詠んでも構わないが、
この貴句においては、具体的な景が全く想像できない。
季語を複数使う場合、1つの具体景に束ねて句をまとめる事が肝要」

この句の本質的な問題点は、実は「季重なり・季違い」ではございません。
以下、理由でございます。

まず、季語から押さえて参ります。
早春(初春・時候)、花(晩春・植物)、寒雀(晩冬・動物)

早春は時候の季語ですので、映像、音声、味覚、嗅覚等の情報を持っておりません。
そして、まだ花(桜)は咲いておりませんので、映像、音声を持っているのは
寒雀だけでございます。

つまり、句中に具体的な景の核が1つしか存在しておりません。
そして核の寒雀。「何をしているのか」、「何処に居るのか」(動作、状態)、
「何故詠まれたのか」が読者には分からないという点でございます。

次に、句の構造の観点。
早春:時候(抽象・上位)、花:晩春(抽象・未発生)、寒雀:晩冬(具体・可視)

抽象(早春、花)が具体(寒雀)に収束しておりません。
つまり、「早春なのに、花は咲かず、寒雀がいる」という説明文の骨格は
見えますが、詩としての視点(作者の立ち位置)が欠落しており、
読者には因果も感情も運動も感じられない訳でございます。

寒雀が「どこで」、「何をしているか」→そこから早春を感じた理由を
句に落とし込むと良いと私めは考えます。

ご参考までに、私めが初心者の頃に詠みました季語3つの句をご紹介いたします。

ゆく夏や蜩交じる蝉時雨
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/26700

季語はゆく夏(晩夏・時候)、蜩(初秋・動物)、蝉時雨(晩夏・動物)の3つ。

映像の景ではございませんが、「音」という具体景で統合しており季節感が明瞭。
季重なり・季違いが「1つの体験」に束ねられております。
私めの心情は主の季語「ゆく夏」に乗せられており、副季語の蜩、蝉時雨は
「具体的な音の情報(の変化)」としての描写になっております。

最後に、作者コメントについて。
特に初心者・初級者のうちは「何故この句を詠んだのか」、
「どの様な景だったのか」、「それを見聞きして何を思ったのか」、
「場所は何処なのか」、「句で読者に何を伝えたかったのか」を
詳しくお書きになり、句の核を明確になさると良いでしょう。
理由は、そうなさる方がコメント者から的確な助言を得られ易いからでございます。
ネギさんの作者コメントが詳細で良い例かと、私めは考えております。

以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 1

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「早春や花はまだまだ寒雀」の批評

回答者 鬼胡桃

句の評価:
★★★★★

こんばんは。
句を読みまして、他の方と被りますが季重なりが目に止まりました。
上五の季語は時候の季語
中七は花が俳句では桜を意味する季語扱いになります。
下五に寒雀
俳句は季重なりでも成功してる句はありますが、それは主役と脇役が明確でないといけないので玄人の技になります。
ですので、俳句は季語一つかつ主役に立てる基本を崩さない事がおすすめです。
話変わりますが、朝市句の3弾を投句しましたので、コメントをお願いいたします。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

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添削対象の句『早春や花はまだまだ寒雀』 作者: 夢野翡翠
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