「落葉を醸す木枠を組みにけり」の批評
回答者 塩豆
どうもです。
明石市文芸祭へ私も投句していたのですが結果を見てライバル腹胃壮さんの名前が入賞者の名簿にあって驚きました。これは相当値打ちもの賞ですね!
おめでとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 腹井壮 投稿日
回答者 塩豆
どうもです。
明石市文芸祭へ私も投句していたのですが結果を見てライバル腹胃壮さんの名前が入賞者の名簿にあって驚きました。これは相当値打ちもの賞ですね!
おめでとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
今晩は✨成る程。腐葉土を作るシーンですか。
ちょっと説明句の匂いがしないでもありませんね😅
🔷落葉の木枠の中に溢れけり
どうでしょうか❔😅
点数: 4
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
農学部だけど、腐葉土は作っていなかったハオニーがここに(
切れ字を諦め、落葉(らくよう)を落葉(おちば)と読ませれば、もっと詰められる気はするのです
私は切れ字にもらくようにもこだわりがないので、こういうこと言えるのですが
落葉(おちば)雑(ま)ず木枠の中にあるいのち
腐葉土にするためには、定期的に落葉をまぜないとうまく出来ないものです
基本的に針葉樹は落葉しないので、無理やり入れない方がいいようです
点数: 2
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 04422
腹胃壮さん遅い時間に申し訳ございません。そうなんです。木枠(竹枠)を作って腐葉土を作っている場面を的確に表してくれました。メモらしてもらいます。次なる句を楽しみに待っています。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
植物系俳句が超苦手な唯我独善です。醸すという表現が、「そうなんだ!?」と感じました。読後感としては、あまり奥行きを感じないというのが、素直な感想です。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
腹胃壮さんおはようございます。
今日は何をしようかな?
コメントありがとうございます。
読売新聞の宇多先生に時々応募させてもらっているのですがまだ新聞にのせてもらうまでにはいっていません。
地方番には時々のっています。
また師匠にも教えてもらいたいです。
その時はよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 塩豆
いつもお世話になります!
「落葉を醸す木枠」というフレーズが個人的に好きです。それゆえなのですが、下五を「組みにけり」とするよりもどのように醸すか、どんな木枠か、といった情報を持ってくるのも良い気がしました。
落葉を醸す木枠の動きさうな(古びたる)
など、これはちょっと適当ですが、このように倒置して「木枠」を修飾してみる方法を切れに拘らない私なら取ってみたくなりました。
点数: 1
添削のお礼として、塩豆さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。確かに、「俳句添削道場」ですので、「添削の腕を競い評価する場」添削への評価の場なんだということですね。
全くの勘違い投句(トーク)でした。反省🙇
このサイトへの接し方を根本的に誤っていました。観賞眼を養うことが目的であり、投句に対して反応しないとか、添削できないとか、分からないとかとか言うことや、感想のみを言うことも無意味に近いものなのですね。「他の方の添削を評価する場」腹井壮様の仰ることはもっともだと理解しました。投句の評価を受けることは、おまけなんですね!🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 白井百合子
腹胃壮さんこんにちは。
いつもお世話になっております。
地方番の最近のは10月28日の日曜日朝刊の阿波文芸にのっています。
師匠は読売俳壇の四人先生がいると思いますがどの先生に投句されていますか?
いっしょにのせてもらうことを楽しに頑張ってみます。
ノートに書いてある先生や皆さんに添削してもらった句は使いません。
それからもうすぐネンリンピックの発表ですね‼
どうなっているでしょうね。
師匠も風邪ひかないように頑張って下さいね‼
点数: 1
添削のお礼として、白井百合子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 04422
腹胃壮さんありがとうございます。僕の偏見消えました。3か月経ちました。とても良い勉強が出来ました。我ながら良い勉強の場所になっています。未だに説明句から脱皮できません。が、諸先輩の句から良い刺激を受けています。頑張ります。よろしくお願いします。第一歩からやり直しですが、難しいです。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
千日草さんからリクエストがあったので近詠を一句。腐葉土を作るシーンを切り取ってみましたがこれでは季語が生きていないと判断し自分の中で没句にしました。推敲案もありますがまず掲句から皆様の御意見並びに添削案をお待ちしております。