「プリクラの文字ぎこちなく寒桜」の批評
慈雨さん、こんばんは。凡です。
拙句「うつつ抜く」へのご批評添削
句ありがとう御座いました。
そして、別の件でも御礼とお詫びをさせて下さい。
初投句から2週間程になりますが、当初は添削道場の使い方もよく分からず、ただただ投句しておりました。
そんな時、慈雨さんから「批評添削をしていただいたら、せめて一文でもお返事を…」と教えていただきました。
慌てて返信を始めましたが、その時には御礼もせず、お返事が大変遅くなり申し訳有りませんでした。改めて御礼とお詫びを申し上げます。
「うつつ抜く」ですが、慈雨さんのご指摘どおり、抜くと抜かすでは言葉の意味が違う様です。「うつつ(現実、正気の状態)を抜かす(外れる、抜ける)」「うつつを抜かす」は慣用句として成立しており、「うつつ抜く」と言う表現は、言葉として成立しないんですね。
この句は、ある意味自戒の念で作句しました。
休みの日であれば、平日にできない庭の整理とか、差し迫ってはいなくとも購入しておきたい買い物とか…。
作句にこじつけて、暖かい屋内で、外の作業もせずぬくぬくとスマホに向かう自分。
うつつを抜かしている、まだ作句とも言えない言葉遊び程度の事に、この寒い冬の午後に暖かい室内で…。
そんな意味でしたが、やはり何を言いたいか、句意がわかる表現を勉強しなくてはいけませんね。反省です。
御句「プリクラの」正直申し上げて、俳句
がよくわかっていない私には理解できませんでした。
申し訳有りません。
添削のお礼として、凡さんの俳句の感想を書いてください >>
俳句上達のカギは多作多捨と言われますが、どうも性格的に苦手で避けてきた2年半…。
練習のため初めて速吟?タイムアタックみたいな感じで、30分で何句詠めるか試しました。
結果は10句。やっぱり苦手ですが、がんばろう。投稿句はその中の一句です。
・水仙や朝に響ける弓の音
・大寒の茶屋にしづかな笑ひ声
・寒月の街をサイレン走りけり
・凍蝶や明日の目標書く日記
・雪折ややがてここより見ゆる海
・探梅の人と知り合ふ路線バス
・本閉ぢて話のつづき雪催
・タッパーの卵香りて春隣
・蠟梅やまた書き直す夢ノート
・プリクラの文字ぎこちなく寒桜