「柚子浮かべ湯浴みしながら一句詠む」の批評
こんにちは。
お悩みお察しします。俳句
は「報告」よりも「詩」で、どこに感動ポイントや面白さ(≠お笑い)を置くか、だと思います。
御句、句材は悪くないので、
自分の周囲の「出来事」から俳句を作るなら
1.報告文になりそうな箇所の語順をずらす。特に季語
は立てる
2.出来事の感動ポイントを探して焦点を当てる
可能な範囲で「コト」より「映像」
3.季語の力を借りる。季語を信じる。季語を説明しない
4.感動させるために微量の「真実ではないこと」を混ぜてみる(「ありうべき嘘」と呼んでいます)
5.情報は簡潔に。同じことを繰り返すと説明っぽくなる。捨てるべきは捨てる。
あたりが、私が出来事俳句で気にしているポイントで、技術でカバーできる範囲ではないかと思います。逆に言えば、技術を磨くと、そこそこの句ができるようになってきます。
たとえば御句なら「柚子湯」「湯の中で作句」あたりが句材でしょうか
◆季語「柚子湯」をそれ以上説明しない(3)
◆「湯浴みしながら」は説明っぽいので、言い方を変えるか省略したい(1)
◆「一句」とあれば「詠む」が要らないかもしれません(5)要るかもしれませんのでこれは句による感じです。
で、(2)(4)の要素も入ってきますが
・柚子湯して俳句の中にいる心地
たとえばこんな感じです。
潮時とか言ってちょっと休憩をとってみるのもいいかもしれません。休憩したいときに休憩して、戻れるときに戻ればよいと思います。
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
相変わらず連絡報告のような俳句しか
作れないようです。
暫くの間、頑張ってきましたが、そろそろ潮時かと…