俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

拝啓の拝の尖りし寒夜かな

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

最近冒険しすぎたので基本に戻ります。。

母のつてで知り合った俳人様よりお手紙と句報が届きました。ほとんどがLINEでこと済む昨今、改まったお返事をしたためるのに緊張してしまいました。寒さで手が悴むのも相まって、随分とぎこちない字の手紙が完成です。

最新の添削

「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

細かい所に気が付いた句。こういうネタは俳句の材料として非常に良い事が多いが、拾ってくるのはなかなか難しい。
寒夜との相性も良く、「寒くて手元がおぼつかない」「加齢で手元がおぼつかない」から、「緊張で手が震えている」「本当は出したくない相手なんだけど、仕方なく手紙を出す(=敵意で字が尖る)」まで、読みが色々できる句に。守備範囲の広い、良い句だと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

もう少し具体的にですかね。「文」み入れるのはいかがでしょうか。

"俳の字の尖る文手に寒夜かな
"拝の字の尖る文折る寒夜かな

よろしく。

点数: 3

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

晩乃 様  こんばんは
「狐火」へのコメントありがとうございます。
「の」が多かったですね…投句した後気が付きました(汗)
ご提案句ありがとうございます。
確かに口語にすると面白くなりますね。

狐火の話が長い村長さん・・・いいですね。
村長の狐のくだり長すぎる・・・は面白いのですが
「狐火」を使いたかったのでちょっとずれてしまったかな。
御句
「拝の尖りし」いいですね!
言葉のセンスいつも素晴らしいなと思います。
このままいただきます。
PS
頓様もおしゃってますがとても俳句初心者とは思えません。
チャレンジも鑑賞力も何時も凄いなと感じております。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 3

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

晩乃さんおはようございます。
「考える」にコメント下さりありがとうございます。
名言シリーズ第二句です(笑)。
ご評価いただき嬉しいです。
「冬の風に揺られるのか、抗うのか」正にここが肝ですよね。
読み解いていただき感謝いたします。
御句ですが面白い視点で詠まれましたね。
独楽さんの「文」を入れる案良いと思います。
二句目が佳いでしょうか。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 2

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

晩乃さま、こんばんは。
拝の字が尖っているーーいいですねぇ。なんとも素敵な捉え方で、佳い句ですね。勉強になります。
皆様と重なる部分もありますが、いくつかコメントさせてください。

やはり気になるというか、勿体ないなと思うのは上五「拝啓の」。
「拝の尖りし」だけでは何のことかわからないので、これは手紙の字のことですよと読者に説明するための5音ですよね。
俳句は説明を嫌う」とよく言われるように、たった17音の俳句ではなるべく説明的な要素は省きたいです。独楽様の「文(ふみ)」は音数も節約できて良い案だと思いました。

もし私ならですが、少し描写の角度を変えることを考えるかも。
「拝」が尖っているということは「啓」は尖っていないのですよね。たとえばそれを詠んでみたらどうかなと。やや句意は変わりますが、、
・寒き夜や啓は拝の字より丸し
ーーで、このままではイマイチなのでここからまた色々推敲します。
でも結局10回中9回は行き詰まって、あーこりゃダメだとなってまた最初から(笑)。
そしてたまに会心の一句が詠める…そんなイメージです。

あと、季語「寒夜」の選択がベストかどうか。
悪くはないと思いますが、コメントにもあるような因果(寒い→手が悴む→字が尖る)を感じてしまうかも。
字が尖った理由(寒いからか、それとも心情の表れか)は読者に託して、関係ない季語を置いた方がイメージが広がるような気もします。とりあえず上五中七はそのまま、
「拝」には神仏をおがむ意味があるのを意識して、
・拝啓の拝の尖りて神の留守
尖った印象の動物季語で、
・拝啓の拝の尖りて寒鴉
とか。たとえばですが。

長々失礼しました。またよろしくお願いいたします。

点数: 2

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは🌞
さて、御句。
過去「き」を使う必要性が見い出せません。
「き」を省いて、「尖る」の連体形で繋げるのが良いと思います。(かな、で詠嘆する時は、句全体が繋がっているのが良いです。これは、できていますが)
・拝啓の拝の字尖る寒夜かな
宜しくお願いします。
ps.知り合いの俳人の方にも、アドバイスなど貰っているのですか。雑談^_^。

点数: 1

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、今晩は!頓です!
前略にて…。
拙句「山眠る」へのご鑑賞とご提案句、有難うございますm(_ _)m。
ご提案句、佳いですなぁ…。
さて、御句、🔰とは思えないらなかなかの視点、相変わらず佳いですなぁ…。
私も詠んでみました。
 《拝啓の拝の字書けぬ霜夜かな》
季語を勝手に変えてすみませんm(_ _)m。
ほんのご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

晩乃さま
拙句「枯枝」にありがとうございます。
枯枝の隙間は「スッカラカン」のはずなのに、その隙間を見事に
針葉樹が埋めていました。その感動を句にしたのですが、「フルパワー」
になってしまいました。以前「表現は7〜8割と、控えめに」をすっかり忘れていました。
御句「拝の文字が尖っている」という感覚、とても良いと思います。
晩乃様は俳句は始めたばかりということのようですが、とてもそのようには思えません。もしかしたら和歌を相当されていたのでしょうか?
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「拝啓の拝の尖りし寒夜かな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句「山眠る」へのご鑑賞とご提案句、有難うございますm(_ _)m。
何時も見慣れている景に、季語「山眠る」が降りて来て、「嗚呼、この灯りの向こうに連なる山々が静かにひっそりと…」との感慨をそのまんま詠みました…。
ご提案句、佳いですなぁ…。
🔰はウソですなぁ(笑)。
とまれ、重ねて有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

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