「クリスマスの飾りも無しやシャッター街」の批評
回答者 ヨミビトシラズ
「クリスマスなのに、飾り一つ無い寂しいシャッター街である」という事を書きたかったのは分かるが……二回読む事に耐えられない句。
「シャッター街」という結論が分かってからもう一度読むと、「クリスマスの飾りも無しや」を読んだ時に、「シャッター街だから当たり前じゃん。そもそもクリスマスでなくたって、普段から何の飾り気も無い場所じゃん」という感想が頭を過ってしまい、味わいが半減する。
そもそもの「(聖夜の)飾りがない+シャッター街」という語の組み合わせに難がある気がする。寂しさを強調するなら、「(普通なら賑やかなはずの)聖夜+(いつも寂しい)シャッター街」でもう十分。後は、その「寂しさ」をさりげなく後押ししてやればOK。例えば……
風一つ吹かぬ聖夜のシャッター街
……など。
「後押し」の方法は色々とありますから、考えてみると面白いですよ。
点数: 2
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「日本一のシャッター街」と揶揄されるわが故郷、岐阜市の柳ヶ瀬。
昨夜通ったら、数年前はあった街路のイルミネーションもない。
メインストリートの人もまばら。
美川憲一の「柳ヶ瀬ブルース」の歌碑も泣いている。
上五下五ともに字余り。
これは許されるのか。
年末の~~繁華街とすれば、形は整うが、自分の
思う所は伝えられない…
よろしくお願いいたします。