俳句添削道場(投句と批評)

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クリスマスの飾りも無しやシャッター街

作者 白梅  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「日本一のシャッター街」と揶揄されるわが故郷、岐阜市の柳ヶ瀬。
昨夜通ったら、数年前はあった街路のイルミネーションもない。
メインストリートの人もまばら。
美川憲一の「柳ヶ瀬ブルース」の歌碑も泣いている。

上五下五ともに字余り。
これは許されるのか。

年末の~~繁華街とすれば、形は整うが、自分の
思う所は伝えられない…

よろしくお願いいたします。

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「クリスマスの飾りも無しやシャッター街」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

「クリスマスなのに、飾り一つ無い寂しいシャッター街である」という事を書きたかったのは分かるが……二回読む事に耐えられない句。
「シャッター街」という結論が分かってからもう一度読むと、「クリスマスの飾りも無しや」を読んだ時に、「シャッター街だから当たり前じゃん。そもそもクリスマスでなくたって、普段から何の飾り気も無い場所じゃん」という感想が頭を過ってしまい、味わいが半減する。

そもそもの「(聖夜の)飾りがない+シャッター街」という語の組み合わせに難がある気がする。寂しさを強調するなら、「(普通なら賑やかなはずの)聖夜+(いつも寂しい)シャッター街」でもう十分。後は、その「寂しさ」をさりげなく後押ししてやればOK。例えば……

風一つ吹かぬ聖夜のシャッター街

……など。
「後押し」の方法は色々とありますから、考えてみると面白いですよ。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「クリスマスの飾りも無しやシャッター街」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

白梅さんおはようございます。
上六下六の形はリズムが戻らないので、少々苦しいかと思います。
上五字余りは結構ありますので、そちらの方向で詠んでみました。

シャッター街飾りもなきにクリスマス

「クリスマス」という言葉を最後に置くことで、その時期特有の明るく楽しいイメージと、目の前にある閑散とした風景とのギャップが強調されると思います。
これが良いというわけではありませんが、一応置かせてください。

点数: 2

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「クリスマスの飾りも無しやシャッター街」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

白梅さん、頓、再々訪です!
早速にて…。
御句、上五・下五ともに字余りですが、私は、さほど気になりませんが、何れか一つにした方が無難ではありましょうか…。
元句を生かして、私も詠んでみました。
 《シャッター街聖夜の飾り消えにけり》
上五が字余りですが、中七と下五て整えれば、一般的には許されるようです。
ベタですが…ご参考までに…。
それにしても、柳ヶ瀬の商店街を日本一のシャッター街と揶揄するとは…地元の方々に失礼ですなぁ…。
全国、彼方此方にありますからなぁ…。 
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「クリスマスの飾りも無しやシャッター街」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

白梅様

平素よりお世話になります。柳ヶ瀬ブルースと聞いて、あぁ、あの柳ヶ瀬か!となりました!クリスマスという賑わいの日にシャッターが並び飾りもない、地元の人にとっては痛ましい光景ですね😭字余りについてはお師匠様方が述べられているので、ご提案句のみで

クリスマス張り紙だけの商店街

張り紙が、形式だけのポスターなのか閉店のお知らせなのか、そんな想像をいたしました。(伝わらないかもですね)

今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「クリスマスの飾りも無しやシャッター街」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

白梅さま、こんにちは。
地元を詠まれたのですね。寂しさのストレートに伝わってくる佳い句です。

先に出ていますが、上五下五の字余りはあまり歓迎されないところ。上五字余りにした場合は、中七下五はきっちり定型にすることでリズムを取り戻すのが定石ですね。
ただ御句の場合、声に出すとそれほどには気になりませんでした。それは下五が6音ではあるものの、促音「っ」や長音「ー」がやや軽いので、体感的には5.5音くらいに収まっているからだと思います。
とは言え、全く気にならないわけではないので…解消できるならした方がいいかなと思いました。

なるべく原句の形を残しつつ
・飾り無きシャッター街やクリスマス
あらちゃん様もコメントされていますが、上五中七で淡々と光景を描写し、下五で「実は今日は(明るいはずの)クリスマスなんだよな」と展開するイメージです。
長々失礼しましたm(__)m

点数: 1

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添削対象の句『クリスマスの飾りも無しやシャッター街』 作者: 白梅
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