「露の世や遠くとなりぬ昭和の夜」の批評
回答者 みつかづ
こんばんは。貴句、拝読しました。
私めも比良山さんのご意見に同意いたします。
遠くなったのは昭和の夜ではなく、「昭和の世(の中)」では
ございませんでしょうか?
そして、上五。
「露の世」とお書きになってしまいますと、「この句は露国(ロシア)から見た
現代日本と昭和の日本の差を詠んだ句なのか?」との誤読の余地がございます。
次に中七。
完了の助動詞「ぬ」が終止形のままですので、唐突に昭和が出てきて
浮いてしまっております。
意味上の三段切れになさった理由は何でございますか?
私めからの添削提案でございます。
なさるなら以下ではございませんでしょうか?
・夜の露や遠くなりぬる昭和の世
最後に申し上げます。
他者から赤ペン入れられた句には、あらちゃんさんはコメントなさいませんよね。
何故でしょうか?
赤ペン入れた側としましては、その添削があらちゃんさんの句意に、
お心に寄り添えているかどうか、ズレてしまっているのかどうか、
ご本人のコメントが無ければ確認できません。
シマエナガの句。私めは1カ所助動詞の活用を変えましたよね。
結局、あれで良かったのでしょうか? それとも、あらちゃんさんの句意には
添わない添削だったのでしょうか? お返事が無ければ、知る事ができません。
「ご本人からお返事が無い。もう、知らない」となりますよ。
あらちゃんさんは他者の句を添削して、それに返礼コメント来てますよね。
何故、ご自身の句だけは一方通行なのでしょうか?
私め、それは納得がいきません。ご説明願います。
以上です。お目通しいただき、感謝いたします。
点数: 3
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草田男をオマージュして。