「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 田上大輔
あらちゃんさま
再訪、失礼します。
御句、まったりとして心地良いです。
風も茶筅にしばし留まりたいのではと思いました。
うらゝかや茶筅に風のとどまりぬ
どうぞよろしくお願いします。
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うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく
作者 あらちゃん 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 頓
あらちゃんさん、お早うございます！頓です！
早速にて…。
新作投句しましたら、なんと中八に！急ぎ訂正しましが、使いたかった措辞が使えず、イマイチな出来に…無念…。
さて、御句、ジャムから今日は抹茶！
茶筅にひとしずく…良い措辞ですね。そして、上五「うららかや」、何とも伸びやかで風雅な世界！
佳句です！
失礼仕りましたm(_ _)
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 めい
あらちゃん。
勉強させていただきます。
お茶会の景ですね。
ひとしずくに、大谷吉継もいるのではないかと、、思わず感涙は、大袈裟ですが、しみじみです。中七下五の流れ、好きです。うむを言わさない流れです。
うららかやが、響きます。
🙇♀️
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 頓
あらちゃんさん、助っ人、誠に、辱う御座ったわい、タハッ！
あらちゃんさんから、かようなお褒めと激励を受けまして、誠に光栄に存じ上げます。有難うございますm(_ _)m。
詠み直し、相応の勇気？が要りますが、誤った句が投句され放しは許されません。それより、投句前によくよく推敲せよ！ですなぁ…。「つもり」は所詮「つもり」…。悪癖は早く是正せねばならんぞ！、と喉元過ぎても心がけてまいります！
あらちゃんさん、
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 めい
あらちゃん。提案ありがとうございます。
しかし、私の脳内は、ガキつかの、ココリコ遠藤がサンバのリズムを知ってるかい、ほほほいほほほいに、変わってしまいました。
下品だと思われませんか？
ブリーフひとつで、踊るのは。
せっかくの、提案なのに、すみません🙇♀️🙏
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
うららかという季語
点てた抹茶や咲き誇る花の香り、風の感触、、
屋外の景とすることでぱっと語感への刺激が広がりますね
思わずここで一句と歌会が始まりそうです
本句、このままいただきますね
今後ともよろしくお願いします
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 めい
あらちゃん。返信おそくなり、すみません。
もちろん、三成いますよー
私の好きな武将の一人ですからね。
なんていうか、あの、不器用さと忠誠心が好きなんですよ。聡明だしね。❤️🥰
ゆっくり、戦国時代のお話ししたいですね。
あ、すみません。羽目はずしました。🙏
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 めい
あ、あらちゃん、箱型ブランコの添削
季重なりなのは、わかってるんです。
でも、季重なりしてでも伝えたいって、ありませんか？
🙇♀️
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「うらゝかや茶筅に抹茶ひとしずく」の批評
回答者 田上大輔
あらちゃん様
「町バス」の句にありがとうございます。
御句を拝見し、抹茶のひとしずくのあとの静寂。
その静寂を破るのは、幽かにそよぐ春風。
そんな光景が浮かびました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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