作者 おかえさきこ 投稿日
回答者 田上大輔
おかえさきこ様
「春暁＋配達」の句にありがとうございました。
2つのことを学びました。
・「ゆっくりと」は当初「のんびりと」でしたが、これでは
完全に主観的なので「ゆっくりと」にしましたが、まだまだ
主観的・説明的というご指摘ありがとうございました。
・「下五は六音ですが、んで終わるので気にならない」とても参考
になりました。作句のバリエーションが広がります。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 あらちゃん
おかえさきこさまおはようございます。
足の痺れ大丈夫ですか？
お大事にしてくださいね。
コメントに毎日とありましたので、それを踏まえて詠みました。
けふもまた朝の足湯や春の雪
よろしくお願いいたします。
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回答者 田上大輔
おかえさきこ様
ミモザの句にありがとうございます。
「ミモザ買ふ」は具体的で良いですね。
御句から察するに、かなり寒いところに
住んでいらっやるようですね。私の住んでいる
阿蘇も九州にありながら結構寒いです。
ご自愛ください。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 いるか
おかえさきこさん、こんにちは
御句拝読しました
足の痺れがあるとか、、大丈夫でしょうか
私もかすかながら両手の小指に痺れを持ってます
どうにもならないので放置していますが、、（笑
さて本句、初読では春の雪の野外感から足湯も露天のものかと感じました
またそこから、雪によって足湯がぬるくなったよとの因果も少し、、
ただ、室内の景なんですよね、うーむ
あと、かなの句にしては上五で少し切れが大きいような気がしました
そこだけをちょっと整えましてひとつ
春雪の足湯は熱き朝かな
しれっとあの韻を入れてみましたが原景とは異なってますかね、、
失礼しました
今後ともよろしくお願いします
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回答者 イサク
こんばんは。
初読では「観光地で春の雪が降ってきた。ここの足湯は温い」と言っている句だと思いました。
コメントを拝見したところ、もう少しだけ「外出先ではなく家で入っている」という感じをを出したく思いました。
狙って「き」の韻を踏んでいたのだったらすみません外れます。
・風呂に足温める朝や春の雪 （温める：ぬくめる）
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回答者 慈雨
おかえさきこ様、こんばんは。
御句、文字を読むだけで気持ちの良くなる一句ですねぇ。足の痺れ、大丈夫でしょうか…。
先の方々のコメントにあるように、上五から「雪」が出てくるので、やはり屋外を想像しちゃいました（「足湯」も私には屋外のイメージです）。
あと「温き」が「ぬくき」か「ぬるき」か迷いました。「ぬるき」だとかなり因果が強くなりますね。
それぞれ細かい点ですが…。
・朝風呂を足湯としたり春の雪
とか…うーん。。
P.S.
他の方のコメント欄ですが、入選等のネタバレについて、注意喚起がされてましたね。
私も以前におかえ様の入選の時にやってしまっていたので…もしお気持ちを害されていたら、今更ながらごめんなさい！気をつけます。
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回答者 るる
こんにちは。るるです。
【電車待つ】へのコメント、ご提案をありがとうございます。
ご提案の
【二歳児の電車を待つ眼木の芽風】とてもいいです。
確かに2歳児とあれば、自発的に電車に乗るとは捉えられないですよね。
「電車にバイバイするために待っている」可愛らしい姿が浮かびます。
大変勉強になりました。
御句
風情がありますね。しかもご自宅のお風呂からそんな風流を味わえるとは！
羨ましいかぎりです。
足の痺れですか。やはり冷えは大敵ですから。
お大事になさってくださいね。
素敵な句をありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 るる
こんばんは。るるです。
【利き腕の】へのコメントをありがとうございます。
勿体ないお言葉、嬉しいです。
お雛さまとお母さま、お嬢さまのエピソード、
さきこさまのお人柄を想像しながら読ませていただきました。
人生とは美しいものですね。
素敵なお話をありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 イサク
再訪です！
いろいろあって二十四節気を期間の季語
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回答者 慈雨
おかえさきこ様、こんばんは。
「坂道を～」へのコメントをありがとうございました。深い鑑賞に感謝しております。
大船渡も、本当に大変な状況ですね。一句詠まれたのですね！ぜひ応募されてはいかがでしょうか。
夫さんも防災士の資格をお持ちなのですね。何も起きないに越したことはないですが、もしもの時に役立つ知識は大事だと思います！
またよろしくお願いいたします。
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回答者 中村あつこ
ご無沙汰しております。
老々介護の暮らしを続けております。主人は在宅酸素療法をしてますから定期検診以外出かけることがありません。
俳句
傘寿を迎えたのは私です。友人は還暦年数を引いたら、二十歳だといいますが、なかなかそうはいきませんね。
我が身を労りながら、子供たちの手を煩わさないように頑張っていくつもりです。
偶にですが、宜しくお願い致します。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
足の痺れが酷いので、毎朝お風呂を追い焚きして足湯をします、こちらはまだ雪がちらほら窓から見え、それも風情があります、
温きは当たり前、ああ、そうですか俳句ですが…😅