「春ほろり悲しくてただ悲しくて」の批評
花恋ちゃん、コメントが、遅くなってしまってごめんね。
私は、俳句
を鑑賞するとき、作者のバックボーンを知っていれば、より、理解しやすいと思っています。
だから、自分も入院生活の話しや病の話しを言える範囲でしています。
俳句だけでいいという考えかたのかたもおられると思います。
それは、そのかたの考えかたなので、否定はしません。
ネット社会。素性も知らず、住所、顔、名前もわからない、そんな中で、少しでも、分かり合えたらと、俳句以外でも、仲間として距離感を縮められたらという私の思いは、時には、相手を傷つけてしまうこともあると思います。
それでも俳句が好きという絆を引き裂くことは、ないと信じています。信用ではなくて、信頼ですね。だから、言いにくいことも、言えるんです。
花恋ちゃん。怖くないよ。大丈夫だよ。
私も夜中、目が醒めて、24時間の耳鳴りと動悸と腰痛と骨粗鬆症の治療の痛み、病の再発の不安に涙が止まらなくなり、
気が狂いそうな時があるの。
そんなとき、能天気な俳句読むと、こいつ、しばいたろかってなるけど、作者のバックボーンを知っていれば、共感もできるし、慰められることもあります。この人、こんなに、頑張ってるんだから、私もって。
花恋ちゃんの気持ちは、凄くよくわかります。
これからも、貴女だけの貴女にしかできない作品を作り続けていってね。
貴女の悲しみは、私が受け取ります。
ヒッチ兄貴もついてるからね。🥰
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生きづらさを抱えている私。本当は障害者枠で働かなくてはいけないのに一般枠で仕事をしている。しかもだいたい、秘書室等の重要な部署を任されてしまう。話していると、おかしな事を言い出して、ボロが出てしまうので、貝のように口を閉ざし、黙っている。かえっておしだとでも思われるといい。この障害を持つ人は、生きていくことがとても難しいと言われている。だから、目に見えるダウン症とか、知的障害者の方がそれとわかるからまだいいのです。普通に見えて、普通でない私のような者が1番厄介です。暗くなってしまいました。今日も普通なふりをして働かなくては💦不安なので、ダブルワークで、障害者枠でも受けようとしている私、これからこの障害とどう関わっていけばいいのだろう?こういうつらい人間がいることを話して良かったのだろうか?