冬館遅れぎみなる古時計
作者 久田しげき 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「冬館遅れぎみなる古時計」の批評
回答者 翔子
久田しげき様
何処の冬館なのか?気になります。少し遅れている古時計があるのも非常に趣き深いです。私事ですが、十一月の後半、ディズニーランドへ行ってきました。その中に美女と野獣のアトラクションがあり、乗りましたが、まさに冬館のイメージのお城でした。王子様が意地悪なので、魔女に魔法をかけられ、野獣とかしてしまい、その姿のままで本当に愛してくれる人が薔薇が一輪散る迄に見つからないと野獣は死んでしまう魔法です。その野獣が住んでいる館が、冬館の様でした。最後はベルという心優しき女性に愛され、魔法が解け、王子様の姿に戻り、ベルと結婚するというお話です。下の男の子の孫と乗りましたが、孫娘は怖くて泣き出したのに、下の孫はうおーと声を上げて目をまんまるくして、一生懸命周りを見ていました。まだ二歳なので、忘れちゃうかな💦ちなみにホテルはディズニーシーの方のミラコスタというホテルに泊まりましたが、そこもちょっと冬館の様でした。
点数: 0
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
「冬館遅れぎみなる古時計」の批評
回答者 鬼胡桃
こんばんは、
冬館が色々想像できます。
自分なら函館にあるレトロな館にある古時計、又は老舗の温泉のホテルにある古時計かなと想像出来ました。
点数: 0
添削のお礼として、鬼胡桃さんの俳句の感想を書いてください >>
「冬館遅れぎみなる古時計」の批評
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
大きな柱時計がほんの少し遅れている様だ。