「薄氷や花びら一つ閉じこめて」の批評
回答者 頓
春の風花さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
大切な御句に間違った提案句など差し上げ、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
ここのところ、風花さんには、ミスったことばかりで、信頼関係が損なわれましたなぁ…。
マァ、所詮、私目、この程度でございますれば、どうぞ、お聞き流してくだされ…。
誠に、失礼仕りましたm(_ _)m。
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作者 春の風花 投稿日
回答者 頓
春の風花さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
大切な御句に間違った提案句など差し上げ、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
ここのところ、風花さんには、ミスったことばかりで、信頼関係が損なわれましたなぁ…。
マァ、所詮、私目、この程度でございますれば、どうぞ、お聞き流してくだされ…。
誠に、失礼仕りましたm(_ _)m。
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回答者 あらちゃん
春の風花さまこんにちは。
これは美しい景をお詠みになられましたね。
すごく素敵だと思います。
強いて言えば下五でしょうか。
薄氷や花びらひとつ封じ込む
少し変えましたが句意は変わらないと思います。
よろしくお願いいたします。
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回答者 めい
風花さん。なんとも儚げで風情ある句ですね。
詩情豊かです。
ただ、下五がなんか、気になります。
閉じ込めてが、なんか、うまく言えないんですが、モヤモヤするというか、、、。
●淡色の花弁閉じ込む薄氷
よろしくお願いします🙇🙏
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回答者 感じ
こんにちは🌞
風情のある一句ですね。
さて、「一つ」は必要かどうか。
めいさんと似た提案になります。
上5に措辞を入れられます。
中と下に切れを入れたいと思います。
・⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎花弁閉じ込め薄氷
⚪︎には、花弁につながる形で、色々入れてみて下さい。
宜しくお願いします。
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回答者 ゆきえ
春の風花様 こんにちは
お世話になります。
薄い氷がはなびらを閉じ込めているんですね。
良いですね。
御句
上五は切らない方が良いと思います。
中七ひとつと(名詞)で切れていますので
・一片のはな張りつめむ薄氷
はなが春の季語ですので季重なりの指摘があると思いますので
・一片の葉を張りつめむ薄氷
よろしくお願いします。
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回答者 めい
風花さん。コメントありがとうございます。
最初は目印で私も考えました。
裏でわかりにくいから、あのストックが咲き誇ってる家が目印よー
みたいな🥰
でも、うまくまとまらなくて。💦
本当にありがとうございました😊
私もストック大好き❤
春の匂いがするから。
最近まで、一輪挿しで楽しんでました。
真っ白なストックです。
ジーッとみてたら、ソフトクリームに見えてきて、、俳句にしたかったのですがなんか、詩情にかけるかなあと思いまして。😅
これからもよろしくお願いいたします。🙇♀️
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回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
いつもありがとうございます。
御句拝見致しました。
いいですね。
綺麗な水中花を思いました。
ふたつみっつよりも、ひとつとしたのが素朴でいいと思います。
原句のままでいいと思いますが、せっかくですので一句置かせて頂きます。
薄氷や開く花びら星に似て
お気に入りの、花びらは残させて頂きました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 いるか
春の風花さん、こんにちは
御句拝読しました
とても繊細で可憐な景を一句に閉じ込めましたね
薄氷の儚さも散った花弁と響いていると思います
ただ、皆様からもコメントが出ていますが下五のいい流しが少し気になりました
句末で言い流してあえて余韻を持たせるのも一手ですが、読み手によっては言い流した後の表現が浮かんでこずもやもやすることもあります
https://haikudai.com/post-1300/
ここは無難に言い切る方が良いかと思います
薄氷や花びら一つ閉じ込めぬ
表現としてはあらちゃんさんの方が良いですね
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
きれいな景ですが、想像の景でしょうか?実景でしょうか?
◆一見で気になったのは、季語「薄氷」に「閉じこめる」という動詞です。
季語「薄氷」は「冬の間は厚く張ることが多かったが、季節が進んで冬ほどは厚く張らなくなった(薄くなったと感じる)氷」。つまり、【冬の氷】と比べればすぐ解けてしまったりすぐ割れてしまうような氷が春の「薄氷」なので、「閉じこめる」という強い描写が似合わないように感じました。
◆単に「花びら」と言われると桜の花びらを想像しますので、この句だけなら「桜の時期の冷えこみ」つまり「寒の戻り」「花冷」の時期の「薄氷」のイメージで受け取りました。ここは俳人により異なっていても大丈夫な部分。
◆「一つ」の是非はありますが、「一枚だけ」を強調したいなら数詞は入れるしかないですねぇ・・・
・一枚の花びら入りて薄氷
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回答者 頓
春の風花さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、良き景を詠んだ良句と思います!
各位仰せですが、「花」の季重なり感が惜しいところかと…。
《一片の葉を抱きたる薄氷》
なんて、如何でしょうか?
ゆきえさん仰せの上五の「や切り」は、この際なくして、一気に…。
以上、瑣末な点はさておき、儚くも美しい景を詠まれ良句です!
視点は、相変わらず、流石ですなぁ…。
感服です!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 いるか
再訪です
燕句へのコメントありがとうございました
いやぁ、本当に俳句って奥深いですよね
私も皆様のコメントで毎回勉強させていただいております
あと風花さんが私のような句が詠めないように私も風花さんのような句は詠めませんからお互い様?ですね(笑
やはりこうしてみると一人一人の句の道がそれぞれ違って面白いなぁと改めて実感いたしました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
薄く張った氷に山茶花の花びらが閉じ込められている様を読んでみました。
よろしくお願いいたします。