「余寒なほ伽藍の屋根の鬼瓦」の批評
回答者 頓
あらちゃんさん、お早うございます!
頓です!
早速にて…。
拙句「冬の流星」へのご鑑賞とご提案句、誠に有難うございますm(_ _)m。
仰せのとおり、マッコと、ラッキーでした!
ただ、それだけに、句の方は、力み過ぎましたかなぁ…。
あらちゃんさんの超自然体のご提案句を踏まえて、再度推敲、リベンジ致します!暫しのご猶予を(笑)…。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 頓
あらちゃんさん、お早うございます!
頓です!
早速にて…。
拙句「冬の流星」へのご鑑賞とご提案句、誠に有難うございますm(_ _)m。
仰せのとおり、マッコと、ラッキーでした!
ただ、それだけに、句の方は、力み過ぎましたかなぁ…。
あらちゃんさんの超自然体のご提案句を踏まえて、再度推敲、リベンジ致します!暫しのご猶予を(笑)…。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
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回答者 花恋
あらちゃん様
ズームしているの伝わります。何処かの寺院でしょうか?厄除けに鬼瓦が有るのですね、沖縄にも玄関先に何やら厄除けの物が飾ってあったような。北海道も沖縄も憧れの地です。また遊びに行きたいなあ。
点数: 1
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回答者 頓
あらちゃんさん、今日は!頓です!
早速にて…。
余寒→伽藍→屋根→鬼瓦、とズームイン、私如きでも伝わって来ますよ!
どちらのお寺さんかは分かりませんが(笑)。
こういう技というか、表現というか…あらちゃんさんのオハコ!右に出る人無し、では…。
因みに、私の職場でのあだ名は、「北向きの鬼瓦」です、ご参考迄に…。
失礼致しましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 春の風花
あらちゃん 様
拙句「梅東風」へのコメントと提案句をありがとうございます。
風流な句と言っていただきありがとうございます。
ご提案句「東風吹かば」いいですね!
参考にさせていただき推敲してみようと思います。
御句
屋根の鬼瓦のもまだたくさんの雪が残ってるのだろうと想像しました。
私の住んでる滋賀湖北地方も雪が多いのですが
あらちゃん様お住まいの北海道はさぞ大変だろうとお察しいたします。
お身体御自愛ください。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 おかえさきこ
こんにちは、受験終え…にコメント、提案句ありがとうございます、
すっかり、ここの重鎮でいらっしゃるあらちゃんさんにはいつも勉強させて頂いております。
忙しく読むだけが多いですが…😅
確かに、なかには動詞は一つと決めている結社もあると聞いていますが…
前の句で考えていましたが、もう次の句が…
昨日のプレバトで、余寒なお…の句が一席になりましたね~!
鬼瓦も寒がっている景が見えますね、ただ鬼瓦は屋根に有るので違う措辞に出来ないかと…
⚪️余寒なほ伽藍を守る鬼瓦
動詞を入れちゃいました😵守るも平凡ですが…
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
本句、仰る通りカメラワークが巧いですね
このままいただきたいところですが、折角なので遊びで私ももう少しズームしてみました
余寒なほ瓦の鬼の口の闇
うーん、着地を少し捻ってみましたが少しくどいですかね、、、
失礼しました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんにちは。
おっしゃるとおり、ズームインはばっちりです。
ただ、おかえさきこさんのご指摘に近いかと思いますが、屋根は冗長だと思います。
伽藍も鬼瓦も一体のものとして伽藍の鬼瓦という見立てで良いと思います。
"余寒なほ睨む伽藍の鬼瓦
よろしく。
点数: 1
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回答者 まさ
あらちゃん様「焼き芋を二つ差し出す乙女かな」の批評
ありがとうございます
〇数詞が生きております。
中七「二つ手渡す」を考えましたが、原句の方が想像の余地がありますね。
めちゃめちゃ嬉しいです。
「二つ手渡す」二つ差し出してくれた、お嬢様に感謝と感じて頂いたあらちゃん様に感謝です。
こんな日々がずっと続いて欲しいと思います。
褒めてもらった感動と感謝で、ジーン( ˘ ˘ )としてぼーっとしています😊これが幸せなんだなぁ〜と思います(*^^*)
これからもずっとよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
干鱈句へのコメントありがとうございました
確かに干鱈ときたら北の海の香りは言わずもがなかもしれません、、
なかなか季語に委ねることが出来ませんね、、(汗
提案句ありがとうございます
勉強になりました
今後ともビシバシご指導よろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 鈴蘭
こんにちは、コメントありがとうございました。
「独り居や」、そうですねぇ。実を言うと自分の中ではそれを強調するつもりがなかったのですが、切れが欲しいということはそこが甘いということなので、また考えてみます。ありがとうございました。
御句拝見しました。視点移動ですね。
個人的には「夜寒」で一帯の空間を感じるので、そこから鬼瓦ひとつにガイドされていって、その先がやや物足りない気がしました。広大→点にズームインするなら点にも広大と張り合える一定の強さが欲しく、どんな鬼瓦かを補完したいです。句跨りしか思いつけませんでしたが、ご提案句です。
余寒なほ伽藍の鬼瓦の目玉
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
だんだんとズームインしてるのが伝わりますでしょうか?