「ローマより京へと雪の水路閣」の批評
回答者 負乗
友也さん、こんにちは🙂
お世話になります。
一読、阿部寛がにょこっと水路から顔を出す映像が浮かびました…😄
視界を広く持つのは、時には絶対必要だと思います。
"底廻趣味"で、ミクロコスモスを詠むのが俳句の基本(?)だとは思いますが、字面を追えば、やはりチマチマ感は拭えませんね…😅
世界でも、星でも宇宙でも、どんどんやりたいですね。(どきどきですよ😉)
御句に関しては、こま爺様の提案句に一票。
「雪の京残るローマの水路閣」
とかでも…(平凡になりましたが😅)
また宜しくお願いします😉
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
すみません。字足らずでした。投稿しなおします。
ローマ発祥の水道橋が、東の果ての古都である京都まで来ました。
皆様いつも素晴らしい添削と感想をありがとうございます。とても励まされています。