「三寒も四温も母の腕まくり」の批評
回答者 いち
お世話になります。
朝湯の句、冬の宿はよいですね。
おっしゃる通り、私はそれほど優雅な暮らしはしておりません(笑)
寝室の句もありがとうございます。
さて、なおさんの句分かります。
お母様への愛情が伝わります。
以下添削例です。上五字余りになりますが、ストレートに季語
を使いました。
腕まくる母へ三寒四温かな
ご参考まで。
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 いち
お世話になります。
朝湯の句、冬の宿はよいですね。
おっしゃる通り、私はそれほど優雅な暮らしはしておりません(笑)
寝室の句もありがとうございます。
さて、なおさんの句分かります。
お母様への愛情が伝わります。
以下添削例です。上五字余りになりますが、ストレートに季語
を使いました。
腕まくる母へ三寒四温かな
ご参考まで。
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回答者 いるか
再訪です
雪国句へのコメントありがとうございました
確かに他の方々からも「遥かに」の措辞はご指摘いただきました、、
距離的な感じがしますね
提案句もありがとうございます
二句目よいですね、拙句より全然おいしそうな雰囲気が出てます!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
なおさんこんばんは。
返信遅くなりすみません。
みづいろの句にコメントありがとうございました。
この句につきましては、イサクさんのご指摘が全てでした。
作者が漠然では読手に伝わる訳ありませんよね。
色々、考えて下さりありがとうございました。
御句読ませて頂きました。
流石なおさんです。
この難しい季語をうまく纏められましたね。これがボツ句だと、10日が俄然楽しみです。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 春の風花
なお 様 こんにちは
拙句「達磨」へのコメントをありがとうございます。
「の」の連続は気にならない「中に」より合ってる
達磨の目が、こちらを見つめているような気がしたということだと思う
など私の思いを読み取っていただき感謝いたします。
とても嬉しいです☆彡
御句
母への思い感謝など暖かさが伝わってくる素敵な句と思います。
このような難しい季語はどう使っていいのやら…悩みますが
母の姿を取り入れる発想、流石だなと思います。
このままで良かったのでは…
何故ボツ句?と思ってしまいます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
なおさまこんにちは。
拙句「聖鐘の」にコメント下さりありがとうございます。
一点目の「音」なんですが、私も必要か否か悩みました。
二点目の「り」ですが、あえて狙ったのですがくどかったですね(笑)。
ご提案句大変参考になります。
どれも良いですね!
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
すなおななおさんこんばんは。
いつもありがとうございます。
三寒四温の句は誠に残念。
いまさら投稿句は交換出来ませんです。(笑笑)
それにしても改めていい句です。
拙句のカーテンの句にコメントありがとう
ございました。
沢山考えて頂き恐縮です。
実を言うと、カーテンは変えていないんです。元々橙色のカーテンなんです。
何気に窓を開けた時、ふわっとカーテンを揺らした風に春を感じたと言う句意でした。その意味では、なおさんの言う「何色であろうと」だったのです。
いい意味に解釈して頂きありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😀
忙しくもないのに、お返事出来なくてすいませんでした🙏
会社を辞めたので、次のを探さねばなりません…
もう半月も遊んでしまいました。
演歌『雪椿』の母を思い出しました。
掲句も良いのですが、切れの点で、イサク氏の、
「三寒も四温もまくる母の袖」
に、一票です。
今後も宜しくお願いします🙇
点数: 1
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回答者 博充
なお様 今晩は。
御句拝読させていただきました。
母の腕まくり という表現が、母親の動作を通して季節の移ろいを感じることが出来、素晴らしいと思います。
点数: 1
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回答者 めい
なお様。コメントありがとうございます。
褒めていただきとても嬉しいです。
この句、秋、冬、春とシリーズになっているのは、ご存知でしたか?
秋のジャッキ
冬の斧
春の筆
覚えてもらっていなくとも、なお様に褒めていただき、心から、嬉しい🥰
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます!
お久しぶりです。受験期でバタバタながら元気にやっています。ふと覗けばなおじいさんのなおじい節が効いた句が上がってたので、ご健吟うれしくて寄りました。新聞俳壇とかでも載りそうなできている句です。イサクさんの作為の指摘もなるほど興味深いし、なおじい節としてはその作為こそらしさでもある気もするし。いずれにしろ、お母様の人柄が見えて。人柄を魅せさせたらやっぱなおじいさんやろ、と思いました。
久々に
住む人の雅の程や菊の鉢/なおじい
千両も万両もある隣家かな/なおじい
を思い出しました。菊の鉢はしりとり俳句の名句でしたね。あ、昨日Xの方で、卓鐘さんがスペースラジオをやってて、元気なお声を聴きました。マイペースにやられているようでしたよ!では、またでーす^_^
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「マラソンの応援暖かき背中」には、たくさんのコメントおよびご提案句、有難うございました。
皆さん、この「背中」は選手の背中だと思われましたよね?暖かい声援を受けるマラソン選手と。
ここでまとめてお詫びします。
句意は全然違うんです(涙、汗)!
マラソンを走る選手はランニングシャツに短パンで寒そうだけど、応援する私は厚着しているし、まして今日は天気がいいから背中が暖かいよ、というような意味だったのです。私の表現力のなさから全く伝わりませんでした。コメントくださったみなさん、申し訳ありません。勉強し直します!
本句、また教えてください。某句選で三寒四温がお題でした。私は掲句を考えました。意味は、「三寒でも四温でも関係なく水仕事をする母」を詠もうと思ったのですが、なお2が、「お前それじゃ、三寒四温の意味がないだろ!」と言ってきたので自選ボツにしました。
この辺、どう思われますか?ご意見よろしくお願いします!