「散る銀杏かと思いきや冬の蝶」の批評
回答者 まさ
なお 様
まさでございます。
拙句「ふるさとの笑顔がご馳走忘年会
」へのコメントを頂き誠にありがとうございます。とてもうれしく、感謝申し上げます。
① 俳句では一音一文字分を大事にするので、尊敬や定年の「お」や「ご」は付けないのが常識 はい。学びました。できます
② 中の句の中七だけは、字余りは中八と言って嫌われます。
はい。心得ました。できます
いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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こんにちは。前句「水鳥の白きの中に黒一羽」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
本句は先ほど、イチョウ並木の道を歩いていたら本当にあった光景を詠みました。黄色い枯葉と思ったら、なんとモンキチョウ!
季重なりになっているのはわかっているのですが、どのように直したらいいのかがわかりません。ぜひご提案句をご教示いただけませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いします!