作者 めい 投稿日
回答者 頓
めい様、お早うございます！頓です。早速にて…。
ご指摘の点、調べましたが、私目の保有する歳時記
めい様、ご提案の、
山裾の闇夜に響く虫時雨
流石ですなぁ…。感服です。
なお、コメント頂きました拙句は、「中七の「夜」が、タッチミスで字余りでした。あらちゃん様から丁重にご指摘を受け、推敲不足を痛感しながら、改作というか、訂正の拙句を直後に投句しておりますので、ご参考までに。
有難うございますm(_ _)m。
ＰＳ： 病室のベットは、何度経験しても就寝し辛いです。只今、午前二時丁度です。近々に、この病室で一句を詠んでみようかと思っております。
点数: 1
回答者 おかえさきこ
おはようございます、お世話になります。
昨日、薄霧の句に返礼したけど見てくれへんのかな?
めいさんは、最近ストイックで付いていけまへん🥺
べつにもう点数はどうでもいいけど…失礼な人とか、提案句に御立腹とか？
ここの改善して欲しい所
⚪️見た、いいねのチェックを分ける
⚪️コメントを見ない内に埋れないため、日付順にする
⚪️アドレスを変更出来るようにする、パスワードを作り会員制にすれば変な人も来ないのでは?
何度訴えてもだめつましたからね～😥
嫌なら消え去るのみかしらん?
ごめんなさい🙇愚痴ばかり…
点数: 2
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回答者 ヒッチ俳句
めいさんおはよう。
そうかぁ、そんなに似てますか、ケントさんと言う人に。
私がここへ来る前の人ですね。
それから、私には妹がおりませんので「めい」が妹で嬉しいですね。
「めい」、なんか羊さんみたいだな。だからと言うて「めぃめぃ」泣くなよ。
でも、めいは強いから何があっても泣かへんやろなぁ。
そうかぁ、そんな失敗したことあるんやな。でもその時のお父さんには、めいの優しい気持ちが伝わったと思うわ。
人間、失敗してなんぼや。
お父さんの病室と分かった方がいいな。
病室にわれ菊飾り父笑ふ
それから、私の霧襖の句にコメントありがとな。
俳句
あっそれから、おかえさきさんに返信してあげてやぁ。
心配してはったから。
ほなまたなー。
点数: 2
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回答者 ヒッチ俳句
めい、それはめいの誤解や。
おかえさきさんは、めいへのコメントを入れたのに返信が無いから、めいが気を悪くしたのかなあと、心配してはるだけやでー。
点数: 2
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回答者 あらちゃん
めい様おはようございます。
少し恥ずかしい目にお会いしましたね(笑)。
下五は省略できそうです。
病室に吾知らぬとて菊を生け
状況描写のみ詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 春の風花
めい様 おはようございます。
思わず笑ってしまいました。
実は昔の友人の話を思い出したのです。
20代のころの話だったと思いますが、彼が誕生日のお祝いに菊の花束くれたと
めちゃ怒りまくってた思い出です。
若き故の笑える失敗談ですね(^^)
笑顔になれる句、ありがとうございます。
すっかり忘れてた友人のことも思い出しました。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
慣習として葬儀に菊を飾るが本来はの意味は次の通りです。
(前略)そもそも菊には「邪気払い」「無病息災」「延命長寿」といった意味があるようです。お葬式とは縁が薄いように感じられる意味ですが、花もちがよく、栽培しやすく、香りはのぼせを鎮める働きがあるため遺族に安らぎを与えてくれる効果もあるようです。(後略)
菊はおいといて、やはり父を入れる方が臨場感がありますね。
*病室の父へと菊や仏の愛
まあ、娘のしてくれることは親は可愛いいもんです。
点数: 1
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回答者 慈雨
めい様、こんばんは。
無花果の句へのコメントをありがとうございます。深く感謝してくださって嬉しいです。
句を考えたきっかけは、娘が転んで派手に口を切ったことを思い出したことだったのですが、句としては身体とも心とも読めるようにしたいと思いました。
ポジティブな句と受け取っていただけたのは嬉しかったです！
さて御句拝読しました。
お父さんの入院にお花を持っていくなんて、優しかった（過去形にしたら失礼かな(笑)）のですね。菊がダメなんて知らないですよねぇ。
コメント無しで読んだときは、入院中の人自身が菊を飾ったのかと思いました。
お見舞いに来る家族に「病室が殺風景だからお花持ってきて！菊がいいわ。いいのよ、私が好き花なんだから！」と指示する、豪快な入院患者さん(￣▽￣)
ぜんぜん句意と違ってましたね…でもそんなのも一つの鑑賞として、お許しくださいませ。。
またよろしくお願いします！
点数: 1
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回答者 もんこ
めい様
いつもありがとうございます。
拙句「傷ありの」への提案句、とても参考になります。
めいさまの感覚が好きです。
御句
かつてお父様の入院中に仏花であることを知らずに得意げに菊を飾ったということが恥ずかしく思い出されたのですね。
純粋で無邪気な若かりし頃のめいさん。
感想だけですみません。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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父が入院して、女子高生の私は、菊が仏花とは、知らずに、、 ああ、いま思い出しても恥ずかしいです。