「京の寺砂紋しろじろ秋時雨」の批評
回答者 慈雨
めい様、あらためて失礼します。
拙句「安打0~」へコメント、応援メッセージをありがとうございました。
嬉しいです。少年時代の私に届けたいと思います!
さて、御句拝読しました。
添削点については感じ様が適切なコメントをされていると思いました。
私は作者の振る舞いを想像してみました。
お寺の砂紋の色が変化していくということは、作者はその場所をずっと見つめているということですね。
黒くなっていく砂紋を見ながら、何を想っているんだろうと想像が広がります。
もちろん答えはわかりませんが、そういう力のある句だと思いました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
突然の秋時雨に砂紋の色が変わってゆく様子を詠みました。
上五、京の寺、寺の庭、枯山水と、いろいろ迷いました。
よろしくお願いします。