「病む人へ見舞の手紙ちちろの夜」の批評
回答者 鳥越暁
拙句へのコメントありがとうございます。
調和から逸脱するのも楽しいのですが、まだそこまで詠めないようです。
揚句は上五の推敲をお勧めします。
点数: 0
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 鳥越暁
拙句へのコメントありがとうございます。
調和から逸脱するのも楽しいのですが、まだそこまで詠めないようです。
揚句は上五の推敲をお勧めします。
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回答者 かぬまっこ
こんにちは👋😃
見舞の文字はいらないような気がします。
病む人へ手紙と書けば見舞いの手紙だろうと想像がつくので…。
ちちろの夜もあえて夜といわなくも「ちちろ」とあれば、大方が夜を想像します。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
しげきさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
調べて分かったんですが、コオロギの別名をちちろって呼ぶんですね。大変勉強になります。
かぬまっこさんと重なりますが、やはり「見舞い」「病む人」の関連性の強さが気になります。
後は、せっかく素敵なちちろなので、最初にドーンと持ってきてもいいかなと思いつつ、一句捻ってみました。
「ちちろの夜見舞いの文に貼る切手」
点数: 0
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快復祈念