「母国へと送る写真のイモニカイ」の批評
回答者 春の風花
慈雨 様 こんばんは
お世話になります。
取っ手のないカップへのコメント有難うございます。
何気ない日常の一コマの感慨を詠む、俳人…嬉しいいい響きですね^^
初めて俳人といわれました!
とんでもないですけど、顔がにやけてしまいます。
初心者ですので身の回りのことを詠むぐらいしかまだできませんので
そう言っていただけてとても励みになります。
ありがとうございます。
中八になってましたね…確認を怠りました。
気を付けます。
そぞろ寒は確かに下五に置く方がいいですね。
勉強させていただきます。
御句
芋煮会を楽しむ留学生の楽しそうな様子が映像に見えてきます。
何処の国の人だろうとか、いろんな想像が膨らむとてもいい句ですね。
感想だけですがよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、春の風花さんの俳句の感想を書いてください >>
友人が学生時代に山形に下宿していて、やはり芋煮会は毎年やっていたようです。
この句は想像ですが、初めて芋煮会に参加した留学生をイメージして詠みました。楽しくて、みんなで撮った写真を母国の家族へ送ったーーという感じです。
・句に合わせて季語をカタカナにしてみましたが…こういうのはアリでしょうか。
・中七は「送る写真や」と切れを入れようか迷いました。留学生と「や」の組み合わせに違和感があってやめたのですが…どうでしょうか。
その他諸々、ご指摘ください。