「仰ぎ見る天の方向墓参」の批評
回答者 竜虎
イサク様 こんにちは
お世話になります。
拙句の秋澄むのコメントありがとうございます。
語順を色々変えての添削は大変勉強になります。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 イサク 投稿日
回答者 竜虎
イサク様 こんにちは
お世話になります。
拙句の秋澄むのコメントありがとうございます。
語順を色々変えての添削は大変勉強になります。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
イサク様、こんばんは。
拙句「一年の~」へのコメントをありがとうございました。
ご提案句で意味がスッキリ通りますね!感謝ですm(__)m
さて御句、皆様のコメントを見て、お祝い句であるという主旨を除外して鑑賞しました。
◯「仰ぎ見る」を辞書で引くと「①上に目を向けて見る、見上げる。②尊敬する、敬う」。おそらく両方の意味で使っているのだろうと思いました。
空を描写したいのではなく、この動作を行ったことが句の中心なので、省略はできないのだろうなと。
◯また、仰ぎ見ているのは「天」ではなく「天の方向」なので、作者は空(天)を見ているわけではなく、その方向にある(いる)何かを見ているのだと。
普通に考えて、そのお墓に眠る故人だと思いますが。
故人を偲んで天を見上げればその人の顔が浮かんでくる、そんな墓参り。
まあ、結局句に書いてあること、そのまんまですが(笑)。
またよろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
イサク様、今晩は!初学の不尽です。ご指導を頂きながら、返事が遅くなり、誠に失礼致しました。ご指導、仰せのとおりです。
ただ、二点、申し上げます。「仰ぎ見る」の件ですが、空は仰ぎ見るものてあって、殊更に「仰ぐ」ことを、限られた狭隘地の俳句の世界で表現する必要など無いのでは?との疑問を申し上げた次第です。
二点目ですが、自作の句を多くの方に拝読して頂き、その意とすることが、少しでも多くの方々に伝わって貰いたい、ただそれだけの意味です。別にハードルを高くしてなどおりません。映画で言えば、フェデリコ・フェリーニ(フェリー二にも好きな作品はありますが)ではなく、ジョン・フォードのようであれば有り難し、と言ったまでのことです。ハードルが高いと申されるならば、ハードルは高いほど、潜り易いものです。
今後とも、ご指導頂きますよう、宜しくお願い致しますm(_ _)m。
点数: 0
回答者 めい
イサク様。
三毛に三毛猫を入れて下さりありがとうございます😭
本当に大好きな子だったんです。
三毛猫についた実をとってあげながら、どこで悪さしてきたん?などといいながら、かけがえのない、愛おしい時を過ごしました。
こんなに、いい句にしていただき、本当に本当にありがとうございます。
この句は、色紙にして、保存したいと思います。そして、あの子の写真の横に飾ってあげます。
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
イサク様、お早うございます。ご指摘、有難うございます。初学故、旧仮名にせねば、という短絡な思いで、訂正致しました。愚生、所詮、この程度の者です。
なお、昨日、拙文の文章末に「ご心配まで頂きまして、感謝申し上げます」旨の御礼を失念致しました。失礼致しました。
重ねて、ご指摘、有難うございますm(_ _)m。
点数: 0
回答者 餡ころ餅
添削ありがとうございました。
四季、季節は巡る。日本では当たり前の事ですね。それを表現せず、季節のうつろいを推察する。
省略簡素化、最大限の広がり。難しいものです。
点数: 0
添削のお礼として、餡ころ餅さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 笙染
イサク様:
お世話様です。
拙句’’木瓜の実’’の貴重なアドヴァイス有難うございます。
句意は木瓜の実に私が聞いているのです。
下5で私があ~そうか・・’’呆け防止(の実)’’なのね、( )に・・の実が
省略されているのです。木瓜の実は呆け防止にもよく効くとありましたので。
頂きました提案句は当にその通りです。素晴らしい句を有難うございます。
・呆けに効くといふ木瓜の実拾ひけり
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 0
添削のお礼として、笙染さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 辻 基倫子
イサク様
私の句に、とても適切なご指摘をありがとうございました。確かに、「流木を、葡萄籠と一緒に持っている」というように思える!とぎょっとしてしまいました。大変大事なご指摘をありがとうございました。
点数: 0
添削のお礼として、辻 基倫子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
イサク様、こんばんは。
拙句「母国へと~」へのコメントをありがとうございました。
・たしかに原句だと芋煮会が過去の話になってしまっていました。ここは工夫で解消できる課題でしたね。
・季語の片仮名表記についてもありがとうございます。なるほど、良し悪しだけでなく、作為が見えすぎる問題がありました。
・「母国」を具体的な国名にするパターンは少し考えたのですが、言語で表現するのは思い至りませんでした。参考になります!
諸々、ありがとうございました。
点数: 0
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
イサク様 おはようごうざいます。
お世話になります。
拙句の雉鳩のコメントありがとうございます。
尖るはおもいつきませんでした。
推敲してみます。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
個人的な気持ちの句ですみません。こちらのサイトでお世話になった方へのお祝い句です