俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春光に君が消えてしまいそう

作者 鳥田政宗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

森山直太朗の愛し君へを聴いた勢いで詠みました

最新の添削

僕はまた眠ったふりをした春暁

回答者 イサク

おはようございます。

「はるひかり」と詠めば十七音ですが中七が「に」で始まってしまいます。
上五では「しゅんこうに」と詠むのが普通だと思いますので、後半の調子を整えたいですね。
特にこういう元ネタがある時は、せめて五七五の調べを整えて「俳句にした意図」を出したいものです。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

不義の跡消えろスマホを夏の海

作者名 菊水 回答数 : 5

投稿日時:

寄せ鍋や訛りの強き同窓会

作者名 気まぐれ亭 回答数 : 7

投稿日時:

薫風にロバの草食むカフェテラス

作者名 コウ 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春光に君が消えてしまいそう』 作者: 鳥田政宗
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ