作者 負乗 投稿日
回答者 おかえさき
今晩は、｢真白き割烹着｣におっかさんを感じて頂きありがとうございます🙇
お母様ご存命でしたら大切になさって下さいね！私は最後に医師に逆らっても手を握ってやれば良かったと後悔しています😢
普乗さんは難しい言葉沢山ご存知ですね！調べて分かりましたが…行けばに少し説明感を感じましたので、上五で切れを入れてみました。
・大路ゆく捌ける白き花みずき
うーん、文法が変でしょうか？
それにしても、霞ヶ関は捌けて欲しいですね！いえ、裁いて欲しいです。
よろしくお願いします。
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回答者 めい
負乗様。こんばんは。
捌けてという措辞が、ちょっと違和感ありました。
▪大路行けばポツポツ白き花水木
▪大通り等間隔の花水木
（うちの街では、花水木の並木が、綺麗です）
🙇
点数: 2
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回答者 竜子
負乗様 こんにちは
お世話になります。
御句の読みは
「たいろゆけばはけてしろきはなみずき」
捌けるはとどこおらず流れる・物が売れる
コメントに霞とありましたから、霞は流れてしろいハナミズキがみえる
大路は広い道だから何事もスムーズだからなんでしょうか？
初心者には難解でした。
すみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜子
負乗様 こんばんは
再訪です。
高島城のこと調べて頂いたのですね。
ご提案もいいですね。
御句
さばけるでしたか。
辞書で捌ける（はける）の方を調べていました。
大路行くまばらに白き花水木
こんな感じでどうでしょうかね？
よろしくお願いいたします。
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回答者 ケント
負乗さんこんばんは。
素直に一物句として、いいと思います。
「大路」は「みち」と私は読みました。「みちゆけば」。
「捌けて白き」、花の形の表現としていいと思います。
四枚に捌いた(開いた)ような形をしてますね。
捌けた人＝さっばりとした人。
と言うイメージもあります。
人生もネチネチではなく、ハナミズキのようにさっばりとした人生でありたいと思いました。
負乗さんのことですので、きっと何か思わせ振りな句かとも思いましたが、ここは素直な一物句として読ませて頂きました。
いいと思います。
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回答者 みつかづ
おはようございます。いつもお世話になっております。
貴句、上五が已然形なのか未然形（仮定）なのかの読みを迷いましたが、どちらにせよ光景美しいなと私は思いました。
さて、拙句「虐待と病める道のり春深し」へのコメント、ありがとうございます。
AIにさえ、「その表現は流石に読者にキツ過ぎないか？」と諌められましたが、略意として、「４０代でこれまでの人生がそれでこれからも苦労するかもしれないのに「春深し」。前向きを通り過ぎて楽天的な奴なのかコイツは」位に伝われば及第点と思っておりました。
マイナスの印象と春深しの対比を狙いましたが、生々し過ぎて流石にマイナスの印象強過ぎましたか(^_^;)
もう少し推敲するべきでした。
ありがとうございます。
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回答者 もんこ
負乗さま
いつもお世話ななっております。
御句
とても気になってました。
道ではなくて大路を使ったところ、捌いて白きの措辞、意味を感じずにはいられません。
木々に咲く花水木の白に『清廉潔白』清らかで美しい姿が浮かびます。
・捌かれて大路は白き花水木
（たいろ）です。
トンチンカンでしたらごめんなさい。
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めい
負乗さま。その様子では、竜子さま、あらちゃんへの、コメント読んでらっしゃらないみたいですね。それと、夜遊びではなく、野遊びです。
🙏
点数: 1
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回答者 あらちゃん
負乗様こんにちは。
拙句『三味線の』にコメント下さりありがとうございます。
ご評価いただき感謝しております。
御句、私には人生を詠んだ句だと感じられました。
『捌けて』に色々な意味が含まれているのかと。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
負乗さんこんにちは。
迷ひ蜂の句、鑑賞いただきありがとうございました。
作者はそこまで考えて詠んだ訳ではありませんが、負乗さんの解釈も深い意味がありますね。
結末は、この後ハエ叩きでパチンです。
蜂にとっては晴天の霹靂かも。
きのう私もハナミズキの並木道をクルマで通りました。
白さが眩しかったです。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
最初は、
「霞ヶ関に捌けて白き花水木」
でしたが、("霞"がほしくて…しかし、川柳に取られかねないので…笑)、止めました。
"捌けて白き"は、どうですかね…