「エプロンの蝶の解ける花曇」の批評
再訪、失礼致します。
念の為、AIに意見を聞いてみました。ですが、コメントやコメント者の良し悪しの判断ではありません。そこは誤解無き様に皆さん、お願い致します。
「作者コメントとコメント者の意見と提案句の全てを総合的に判断すると、めいさんの案が最も作者に寄り添っていると判断します。特にめいさんの提案句の「エプロンを裏表に着ける」という行為が「失敗」と捉えられる可能性を示唆しており、どきこさんが詠みたかった「失敗ばかりの家事の日」のテーマにより直接的に寄り添っていると感じます。」と、AIは判断しました。私も同意です。
そして、この句における季重なりの是非と比喩であるかどうかについて。
「「蝶」が比喩として使われている場合、それは通常、何か他の事象や概念を象徴、又は代表する為です。しかしこの句の文脈では、「蝶」が何かを象徴、又は代表しているのかは明確ではありません。したがって、「蝶」が比喩ではなく、「蝶結び」の略として使われていると解釈する方が自然であり、「蝶」は季語
としてではなく、エプロンの結び目を指す具体的な表現として使われており、季重なりは問題にならないと考えます。」と、AIは判断しました。
ご参考までに。
繰り返しますが、これはコメントやコメント者の良し悪しの判断ではありません。そこは誤解無き様に皆さん、お願い致します、と念押ししておきます。
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おっちょこちょいで、失敗ばかりの家事の日を詠みました😅
よろしくお願いします😊