「春深し塀にポツリと落ち椿」の批評
回答者 竜虎
めい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の集合のコメントありがとうございます。
評価頂きありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めい 投稿日
回答者 竜虎
めい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の集合のコメントありがとうございます。
評価頂きありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ケント
めいさんこんにちは。
いつも率直な感想をありがとうございます。
めいさんの感想は、いつも的を得ているように思います。
平凡の石句にコメントありがとうございました。
この句は、皮肉ではありませんでした。
人生(勿論私の人生ですが)は、平凡な石からのスタート。
平凡な石のまま人生を終えるか、
それとも磨かれて「金剛石」となるかは己れ次第と言う事です。
私が思うに、
めいさんの心は、すでにルビーかサファイアかも。
貴句、落ち椿を見て「憐れ」を思ったんですよね。
だったら、季語は「春愁」がいいのではと思いました。
春愁やぽつんと塀の落椿
またよろしくお願いします。
点数: 3
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回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
季重なりに挑戦ですね。
初心者には真似でいませんので
勉強のために下手な提案句を
あざやかに塀きわぽとり落椿
椿は落ちてもまだ咲いたままのように鮮やかですね。
つばきはまだまだ咲かせていたいのに塀の影に落ちてしまった。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
めい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の花束のコメントありがとうございます。
実は私のフルートの演奏を詠みました。
緊張の演奏を終わって花束を貰ってほっとした気分のことです。
上手く伝わらなかったですね。まだまだ力不足でした。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 笙染
めい様:
おはようございます。
’’連なるこぶ’’のコメント有難うございます。
’こぶ’に拘り過ぎていました。 連山と言えば’こぶ’も含まれていますよね。
’連なるこぶ’としていいか考えました。
提案句の中7だけで拙句の中7と下5表現されて
いるのが分かります。
▪連山の稜線かくす春霞
すっきりして素敵です。何時も有難うございます。
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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回答者 ケント
めいさんこんにちは。
いつもありがとうございます。
ふらここの句にコメントと提案ありがとうございました。
なるほど、運次第ですね。
運と言うか、タイミングと言うか。
貴句の場合、季重なりはそんなに気にはなりませんでしたが
もう一句、提案句を置かせて貰います。
春深し塀にポツリと紅きもの
椿をぼかしてみました。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 みつかづ
めいさん、こんばんは。
拙句「花見ゆる河内堅上発ち西へ」へのコメントありがとうございました。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/24739
あまりにも知名度が低過ぎる土地の固有名詞ですので、旧国名の「河内」をそのまま入れて「大阪府の東側」とザックリほのめかしましたが、「読者に寄り添えていない」という所をご指摘なされたのは、流石お三方と思いました。
さて、貴句を拝読しました。
景がパッと目に浮かびます。キレイな景ですよね。
次に、「落ち椿」も季語ではありますが、この季重なりは問題にならないと私は思います。何故なら「塀の上にあるもの(物体)」としての描写ですので、映像を持たない「春深し」でもこちらに作者の感動はあると、読者は読み解く事ができます。
ただ、このままでは読者はフラフラと読みを迷ってしまうのではないか? 場合によっては誤読するのではないか?が懸念されます。
それは、「プラスの意味」で作者が感動なさったのか、それとも「マイナスの意味」で感動なさったのか、季語「春深し」では読者側の視点ではハッキリ分からないという点です。
作者コメントにお書きの「憐れ」という単語の意味がとてつもなく幅が広い上に、上五が文語体から始まっていますので、読者は寧ろプラスの印象で受け取ってしまいがちかと思われます。
どちらかへホンの少し読者の動線を導かれると、誤読は無くなりそうです。
具体的には、マイナスの意味での感動の場合はケントさん、竜子さんの提案に私も賛同致します。他には「菜種梅雨」等の季語がありそうです。
プラスの意味での感動の場合は「風光る」、「清明」、「夏隣」、「初虹」、「磯遊び」等の季語がありそうです。
めいさんの持ち味は「情感の豊かさ」にあるのではないかと私は思っており、「めいさんの世界」へ、読者の背中をホンの僅かに押してくだされば、読者は迷い無くその世界へ飛び込んでいけるのではないかと、私は思っております。
点数: 1
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回答者 ケント
めいさん再訪します。
言葉足らずだったかも。
平凡を貫くことも確かに一番難しいかも知れませんね。
「平凡」をどう捉えるかによっても違って来るとは思いますが、私も「金剛石」になることが一番とは思いません。
それよりも私の言いたかったのは、山に転がっている石はゴツゴツしていても、川の下流の石は丸くなっているということです。「平凡」「非凡」どちらも喩えるのは難しいですね。
ということで。また。
点数: 0
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回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句のコメントをありがとうございます。
花の香りも良いですね。
ヒントいろいろ頂きありがとうございます。
推敲してみます。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 0
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実景。
落ち椿が何気に憐れ、。
季語は、落ち椿のほうが、弱いと判断