「冬の峰眼下を分かつ大河かな」の批評
回答者 ヒッチ俳句
こちらに再訪します。
「冬の峰」としては季語でなくとも、御句は季語「冬」の句として成り立っていると言うことです。
「冬の○○」と言う季語が沢山ありますね。
その中に確かに「冬の峰」はありませんが季語「冬」の句として読むことが出来ると言うことです。
点数: 1
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作者 頓 投稿日
回答者 ヒッチ俳句
こちらに再訪します。
「冬の峰」としては季語でなくとも、御句は季語「冬」の句として成り立っていると言うことです。
「冬の○○」と言う季語が沢山ありますね。
その中に確かに「冬の峰」はありませんが季語「冬」の句として読むことが出来ると言うことです。
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回答者 あらちゃん
頓様おはようございます。
中七下五と良い感じに詠まれておりますね。
ただ、「冬の峰」は私の歳時記には載っておりませんでした。
ですので「冬嶺」を斡旋させていただきます。
冬嶺の眼下を分かつ大河かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回想ですが…あの時の達成感は決して忘れらません。そしてあの絶景…今も目に焼き付いております…。