俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

冬の峰眼下を分かつ大河かな

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

回想ですが…あの時の達成感は決して忘れらません。そしてあの絶景…今も目に焼き付いております…。

最新の添削

「冬の峰眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 ヒッチ俳句

こちらに再訪します。
「冬の峰」としては季語でなくとも、御句は季語「冬」の句として成り立っていると言うことです。
「冬の○○」と言う季語が沢山ありますね。
その中に確かに「冬の峰」はありませんが季語「冬」の句として読むことが出来ると言うことです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬の峰眼下を分かつ大河かな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓様おはようございます。
中七下五と良い感じに詠まれておりますね。
ただ、「冬の峰」は私の歳時記には載っておりませんでした。
ですので「冬嶺」を斡旋させていただきます。

冬嶺の眼下を分かつ大河かな

よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

道場の師なき寂しさ花時雨

作者名 佐渡 回答数 : 21

投稿日時:

父の日や礼いふ子らも今は父

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

姉が今日雛祭りする夢を見た

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『冬の峰眼下を分かつ大河かな』 作者:
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ