「菜の花忌街道をゆく旅人よ」の批評
回答者 めい
あらちゃん様。ありがとうございます。
まるちゃん、大好きだった。
63なんて、早すぎる。
死因を云わないのは、そういうことですよね。😢
点数: 1
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 めい
あらちゃん様。ありがとうございます。
まるちゃん、大好きだった。
63なんて、早すぎる。
死因を云わないのは、そういうことですよね。😢
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回答者 イサク
おはようございます。
このままでも悪くはない句です。
上五切れはありますが、語順に散文感があります。
「菜の花忌」という忌日季語(日付の季語)なので、「菜の花」という単語は入っているものの、具体的な映像があるわけではないです(句の内容に菜の花の映像の補完はあると思います)
「街道をゆく旅人よ」は本のタイトルにひっかけながら、実際に街道を人が通っている風景だと受け取りました。とすると、この句は風景から入って下五季語で着地したいと思いました。
・街道をゆく旅人よ菜の花忌
点数: 2
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、すてきな句ですねえ。イサクさんとまったく同じ提案になったので、素敵とだけ伝えにきました!!
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回答者 負乗
あらちゃん様、おはようございます🙂
お世話になります。
「菜の花忌」とは…?
菜の花忌〔司馬遼太郎〕
作家、司馬遼太郎の忌日。 2月12日。 司馬が生前この花の黄色を好んだことにちなむ。 春の季語。
難のない良い句だと思います。
( 司馬遼太郎は国民作家ですが、僕が読むに、嫌いではないですが、論理の飛躍をさりげなくするので、眉唾です…😓
"街道を行く"のは、竜馬ですかね…
まあ、不遜な言い方ですが、司馬さんは過去の人と思っています。)
御句、「菜の花」と「旅人」は合いますね😉
感想ですが、宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
菜の花忌は司馬遼太郎でしたか?初めて知りました。
「街道をゆく」シリーズは我が家にもあります。
須田剋太の挿絵を独特でした。
良い俳句と思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
街道をゆくは作品名で、旅人は作者を暗示していると想像する読者なら、その作者を詠嘆している句であると受け止めることができますね。
一案ですが、一人称の「我」を登場させるのはどうでしょうか。
「菜の花忌われ街道をゆくと行く」
ご参考迄に。
点数: 1
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回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。いい句ですねー。
菜の花忌は、司馬遼太郎の代表作の一つの「菜の花の沖」から名付けられたと思っていました。
忌日の句ですのに、その名から黄色の明るい色彩が目の前に広がって、気持ちのいい句ですね。
提案句は、私もイサクさんと同じで、悔しいので(笑)、他も考えましたが浮かびませんでした!
点数: 1
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回答者 ケント
あらちゃん様こんにちは。
「鳥山明」先生の句にコメントありがとうございました。
「鳥」「山」「明」を配しました。
明かくなりは山が朝焼けにそまる意でした。
貴句、街道をゆく旅人よがいいですね。菜の花忌を下5に配する提案も納得ですが、このままですばらしいと思います。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の漫画家のコメントありがとうございます。
鳥山明さんまだ68才ですか。若いですよね。まだまだ傑作を残せてと思うのですが、残念です。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
司馬遼太郎を偲んで。