俳句添削道場(投句と批評)

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手の甲に手の甲と書く春夜かな

作者 げばげば  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

やったあああああああ!おめでとうございます!!!🌟

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

げばげば様こんにちは。
拙句『虚子いわく』にコメント頂きありがとうございます。
季語が問題になるとは思ってもいなく、驚いています。
句会を主宰している方、その他大勢の方なども「春うらら」を使っていますので、自然に詠んだ次第です。
ご提案も佳いですね。
参考になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃お世話になります。
コメントありがとうございます😊
視点を対象から見るとう句は次のような句もありますね。
作者忘れましたが
「鳥帰る都大路は北を向く」
また、宜しくお願いします🤲。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃お世話になります。
コメントありがとうございます😊
視点を対象から見るとう句は次のような句もありますね。
作者忘れましたが
「鳥帰る都大路は北を向く」
また、宜しくお願いします🤲。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

げばげば様。私は、AIの診断、存在意義に疑問
を持っております。
ずっと怖くて言えなかったのですが、AIに、よると、、と、言われると、興を削がれてしまいます。果たしてAIに行間が、よめるでしょうか?
人と人との機微が、よめるのでしょうか?
げばげば様は、私が日々疑問に思っていること、感じていることを伝えてくださいました。
ありがとうございます。
ただ、これは、私個人の思いであって、AIのちからを信じている、もしくは、参考にしている方がたを否定するということでは、ありませんし、褒められれば、例え、AIでも誰だって、嫌な思いは、しないのも、事実だと思います。
ちょっと何言ってるか、わかりませんと言われそうですね。🙇

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おっそういえばここにも春夜があった😎

ほぼあと出しじゃんけんですし、王道はげば様の方が得意ですから
(私も自称有季定型・・ごにょごにょ)
俳句に正解なし。いずれ、げば様の答え合わせを聞いてみたいものです。場はここでなくても、ね。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 ケント

句の評価:
★★★★★

げばげばさんこんにちは。
久し振りに、げば節を堪能させて頂きました。
ありがとうございました。
昨夜から、こちらは雨が結構降りましたが、
お陰で我が心は「五月晴れ」の気分です。
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

げばさん、こんにちは。

昔の句だったんですね。誰かが上にあげてたんで最近のものと
思ってしまいました。
しかし、3日目でこれは、大器の片鱗をみせてますね!。

『余寒かな』やはり文字数合わせの『かな』になってますよねぇ。
切れが活きてないですもの。
何カ月ぶりかに『チェックシート』を更新しておきますね。
#26:文字数合わせに切れ字を使うな!
#27:季語に実体がない場合、それを実体化させるというのもひとつ

どうも、ありがとうございました。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 感じ

句の評価:
★★★★★

こんにちは😃お世話になります。
いつも、コメント頂きありがとうございます。
今回のコメントも勉強になりました。
「能面」の方がとられる事もある、、🧐
確かに「張り付く」と言う動詞にはこだわりました。
また、宜しくお願いします。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 ケント

句の評価:
★★★★★

げばげばさんこんにちは。
鳥の見し~句にコメントありがとうございました。
鳥目線の句にしたかったのですが、鳥目線と人間目線とどちらにもとれる曖昧さがありました。また、あらためて読むと
「けふ」は不要ですね。
私もあらちゃん様の提案句に納得しておりましたが、げばさんの提案句もいいので悩むところです。両方いただきます。
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

げばげば様 こんにちは
お世話になります。
拙句夫のコメントありがとうございます。
皆様のコメント勉強になります。
余白の俳句が詠めると良いのですが・・
これからもご指導よろしくお願いします。

点数: 1

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