「隈なきを見るものかはと昼の月」の批評
回答者 つちや郷里
負乗さんこんばんは。
曼珠沙華の句へのコメントありがとうございました。
御句
徒然草からの本歌取りでしたか。
青空にうっすらと出ている昼の月にも風情がありますよね。
我々の行動を「隈なく」見ているのでしょうか。
またお願いします。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 つちや郷里
負乗さんこんばんは。
曼珠沙華の句へのコメントありがとうございました。
御句
徒然草からの本歌取りでしたか。
青空にうっすらと出ている昼の月にも風情がありますよね。
我々の行動を「隈なく」見ているのでしょうか。
またお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
負乗さん、こんにちは。
拙句「日取り」にコメントおよび提案句を有難うございました。
そうですよね、「や」で切れを入れるということは古典文法に沿うわけですから、決めたを決めしに。基本ですね。
言い訳のようですが、この時の私の「や」は、切れというより疑問のやでしたので、古語のことまで頭が及びませんでした。
「いつ誰が決めた日取りなんや?」という感じで(なぜ関西弁?(笑))。
さて御句、面白いですねー。徒然草!すごい!
確かに昼の月もいいですね。なにか、自分を見ているようです!
目立たないけど、出てますよー、という感じで(笑)。
点数: 2
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回答者 おかえさき
こんにちは、拙句秋風鈴を褒めて頂きありがとうございます😄
私以上に深掘りして、読み取って頂き嬉しいです!
最初は、黄泉を使おうと思いましたが、新聞か何かで、追憶という言葉を見て、何かピンと来るものがあって…昔、映画もありましたね~
ロバートレッドフォード、いい男でした😆(内容は覚えていませんが…)
景が見えないの指摘もありますが、自分ではまぁ気にいっています😅
負乗さんは博識でいらっしゃいますね~徒然草、それこそ追憶です😓
昼の月見ることあります、昼と夜の狭間のようなぼんやり感、風情ありますね!
本歌取りいいと思います。
またよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 竜虎
負乗様 こんばんは。
お世話になります。
拙句の棟上げのコメントありがとうございます。
棟上げの神事の後にみんなでお酒を飲んだことを詠みました。
御句
徒然草の中に出てくるんですね。知りませんでした。
この道場はいろいろ勉強になります。
確かに昼間にお月様見ることあります。
良い句と思います。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 優子
負乗様
遅くなってすみません🙏💦そうですね、昼の月も白くて綺麗ですよね。なんで見えるのだろう?と、幼い頃思っていましたね、それから琥珀色と、かに座の添削もありがとうございます。良くなりました。かに座の添削の方、私の大好きな三恵子(誰?💦)も、蠍座なんです。相性がとても良いので、私は幸せなのです。今度は、負乗様も誘わなければ…(笑)甘い物はお好きですか?今度スイパラに行きましょう…(笑)おちゃらけてすみません🙏💦
点数: 1
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回答者 水谷
おはようございます いつもお世話になります。渡り鳥の句にコメントありがとうございました。
中は て ぬき (手抜き?)にすれば良かったです。😓 雲の綾と言う言葉はある本で 見つけ 渡り鳥と合わせられないかな と思い 使ってみました。また よろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 竜虎
負乗様 おはようござます。
お世話になります。
拙句汽笛のコメントありがとうございました。
渡り鳥追ふわかりにくかったですね。
すこしなおしてみました。
渡り鳥大海原の汽笛かな
大幅に省略しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
負乗さん、こんばんは。ご無沙汰しております。
御句を拝読し昼の月が季語であることを知りました。まだまだ勉強不足です。
朝の月は仕事に行くときに見る機会が多いですが、昼間の月はたまたま見ることはあっても大抵は見逃しています。
やはり昼の月って太陽との位置関係からして満月になることは無いのでしょうか、必ず欠けていますね。
徒然草は冒頭の所しか知りませんし、古典の知識もないのでネットで意味を調べてみました。とてもいい句だと思いました。今度から気をつけて昼の月を見てみます。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
負乗様 おはようございます。
お世話になります。
拙句果てにのコメントありがとうございます。
にの助詞はまずいですかね?
旅の終わりにと強調したつもりでした。
いろいろ勉強させて頂きました。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
コンバインの句のコメントありがとうございます。ご指摘の切れ字「けり」は、一瞬の出来ごとの発見または詠嘆を表すので当たらないと思います。この場合は継続を表す「をり」が合っているという考えです。
さて御句、隅なきは月光が隅々まで照らしている情景ではと思うと、昼の月はそこま耀くかなと単純に思ってしまいます。それとも昼の月の解釈が間違っているんでしょう。
よろしく。
点数: 1
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"花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは"(『徒然草』百三十七段)から。
昼の白い月、なかなか良いっすよ😉